ブックマーク / igcc.jp (4)

  • 高橋由紀夫氏インタビュー 中編 | ゲーム文化保存研究所

    ハムスターの「アーケードアーカイブス」にて『源平討魔伝』がリリースされることを受けて掲載スタートとなった、高橋由紀夫氏のインタビュー。 前回は、ご幼少の頃から『バラデューク』までのお話をお伺いしました。 今回は『メトロクロス』、そして『源平討魔伝』について根掘り葉掘り聞いていきます。 【聞き手】 大堀康祐(ゲーム文化保存研究所 所長) 石黒憲一(娯楽産業研究家) 休む暇もなく ―― さて、次の作品についてですが……『メトロクロス』(1985年/ナムコ)にも関わっていらっしゃいますよね。 高橋 マップをいくつか作った……ぐらいですね。 ―― どういう経緯でマップを作ることになったのでしょうか。 高橋 ゲームを作っている最中はものすごく忙しいんですね。でも一作仕上げると、ちょっと時間ができる。一か月ぐらいゆっくりしてたりするんですけど、そういうときに「暇ならマップ作ってよ」と言われて手伝う……

    高橋由紀夫氏インタビュー 中編 | ゲーム文化保存研究所
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    hootoo3 2021/10/16
  • 「イチハラ指揮者の“カレー”なる日々」第15回 *ゲヱセン上野さんに「オホーツクに消ゆ」のインタビューをするんダーッ!!! 後編* | ゲーム文化保存研究所

    元気ですか! 元気があれば何でもできる。元気があればロングインタビューも完結する! イチハラ指揮者、渾身のロングインタビュー、最終回です。 今回はファミコン版(以下「FC版」)『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』(以下『オホーツク』)の楽曲毎のお話から伺っていきます。 それではどうぞ! ※前編は、こちらから。 ※中編は、こちらから。 「メジャーでもマイナーでもない感じの曲」という衝撃 イチハラ指揮者(以下「――」):では、ここからはFC版の詳細を伺っていきたいと思います。まず「Title」ですが、タイトルのみならず、最後のシーンでも使われています。最後に再度使うことで、とても印象的な場面になったのですが、これは意図した演出だったのでしょうか。 上野さん(以下「上野」):最後に使うことになった経緯ははっきり覚えていないんですが、事件を無事解決し、東京に戻ってきたことを印象付ける意味もあって、

    「イチハラ指揮者の“カレー”なる日々」第15回 *ゲヱセン上野さんに「オホーツクに消ゆ」のインタビューをするんダーッ!!! 後編* | ゲーム文化保存研究所
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    hootoo3 2021/09/24
  • 「イチハラ指揮者の“カレー”なる日々」第14回 *ゲヱセン上野さんに「オホーツクに消ゆ」のインタビューをするんダーッ!!! 中編* | ゲーム文化保存研究所

    記事タイトル「イチハラ指揮者の“カレー”なる日々」第14回 *ゲヱセン上野さんに「オホーツクに消ゆ」のインタビューをするんダーッ!!! 中編* 公開日2021年09月17日 記事番号5923 ライター イチハラ指揮者 元気ですか! 元気があれば何でもできる。元気があればくわしいお話も訊ける! イチハラ指揮者、怒りのロングインタビュー(*01)、中編です。 ※前編は、こちらからどうぞ! 今回はファミコン版(以下「FC版」)『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』(以下『オホーツク』)に関わるようになった経緯を伺います。 それではどうぞ! 塩崎氏がキーマンだった イチハラ指揮者(以下「――」):FC版『オホーツク』の音楽を担当することになったきっかけは何だったのでしょうか。 上野さん(以下「上野」):もともとFC版以前に、『オホーツク』のパソコン版(以下「PC版」)の開発に携わっていたんです。PC

    「イチハラ指揮者の“カレー”なる日々」第14回 *ゲヱセン上野さんに「オホーツクに消ゆ」のインタビューをするんダーッ!!! 中編* | ゲーム文化保存研究所
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    hootoo3 2021/09/17
  • 「イチハラ指揮者の“カレー”なる日々」第13回 *ゲヱセン上野さんに「オホーツクに消ゆ」のインタビューをするんダーッ!!! 前編* | ゲーム文化保存研究所

    記事タイトル「イチハラ指揮者の“カレー”なる日々」第13回 *ゲヱセン上野さんに「オホーツクに消ゆ」のインタビューをするんダーッ!!! 前編* 公開日2021年09月10日 記事番号5916 ライター イチハラ指揮者 元気ですか! 元気があればなんでもできる。元気があればインタビューもできる! というわけで、大変お久しぶりです。イチハラ指揮者です。 最後の記事から8ヶ月近くも空いてしまいました。 しばし間が空いたこの期間で、身の回りがいろいろと動き出してまいりました。 番が決定するオーケストラ、番を開催するオーケストラ、実に14ヶ月振りに活動を再開するオーケストラなど、文化的にはようやく春の予兆が感じられます。 しかしながら、新型のアレを取り巻く環境は依然として予断を許さず、未だ使用できない会場や、使用人数の制限、時短要請等が続いており、回復したとまでは到底いい難いというのが実情です。

    「イチハラ指揮者の“カレー”なる日々」第13回 *ゲヱセン上野さんに「オホーツクに消ゆ」のインタビューをするんダーッ!!! 前編* | ゲーム文化保存研究所
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    hootoo3 2021/09/15
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