2015年4月1日のブックマーク (3件)

  • カッパドキアに新たな地下都市、過去最大と推定

    発見のきっかけは、市の住宅建設プロジェクトだった。2013年、ネブシェヒルの城を取り囲むように建っていた低所得者向け住宅を解体していた作業員たちが、地下への入り口を発見。その先にはトンネルと部屋が網の目のようにつながっていた。 市は建設プロジェクトを中止すると、考古学者や地球物理学者による調査を開始。2014年に居住空間や調理場、ワイン醸造所、礼拝堂、階段などから成る多層構造の地下都市を発見した。石臼や石の十字架、陶磁器といった遺物からは、ビザンチン期からオスマン帝国の支配下に置かれるまで、ここが実際に使用されていたことがうかがえる。 この地下都市は、デリンクユと同様に通気口や水路といったインフラを備えた巨大居住空間だった。カッパドキアの人々は危険が迫ると家畜を連れ、生活必需品を持ってこの地下都市に逃げ込み、丸い石の扉で入り口をふさぐと、脅威が去るまで籠城したようだ。 ネブシェヒル大学の地

    カッパドキアに新たな地下都市、過去最大と推定
    hoozuki37
    hoozuki37 2015/04/01
    深層MAPが解放されたらしい。
  • 読書感想文を書くためのガイドライン - 詩になるもの

    そんなわけで。今手元に新学社文庫の「十五少年漂流記」がある。その巻末に、小寺政太郎という人が「読書のしかた」として子供向けに読書感想文を書くためのガイドラインみたいなものを書いている。興味を持ったので要約・独自解釈してメモしておく。 1 あなたはどう感じたか 読書第一の目的は楽しみ読み 読後感想 はらはらしたところ、恐ろしかったところ、感動したところはどこか 情景を思い描く 2 もう少し掘り下げてみよう どう掘り下げるか 作中に出てくる土地の地図を書いたり年表を作ったりといった資料作り 登場人物の個性 すじの変化 物語を変化に富ませるために作者がどういう工夫をしているか 起こった出来事の原因と結果 クライマックスはどこか 書かれた時代背景にも留意 3 さらに理解鑑賞を深めよう 主題 主題は作中で起こった事実そのもの、とも言える 物語の教訓 作者が明示したもの以外にも教訓が引き出せないか 作

    読書感想文を書くためのガイドライン - 詩になるもの
    hoozuki37
    hoozuki37 2015/04/01
  • 実写映画「selector infected WIXOSS」ティザー映像

    希望、願望、欲望…それぞれの想いを胸に少女たちは危険なゲームの渦に飲み込まれていく― 重厚なストーリー展開が話題を呼んだ衝撃作、待望の実写化。 日アカデミー賞最有力候補との呼び声も高いベテラン制作陣が、 実現不可能と呼ばれた「selector」の実写化に挑んだ渾身の1作。 作で描かれるのは「願いを持たない少女」小湊るう子の闘い― 意思を持つカード「ルリグ」に選ばれ、願いをかけたカードバトルに巻き込まれた 「セレクター」と呼ばれる少女達。彼女達はそれぞれの願いを胸に秘め、残酷な 運命へと身を投じていく。 この問題作を実写化するにあたり、タカラトミー立石社ビルにて、 総工費2300円を投じた大規模ロケを決行。 フリーソフトを駆使した豪快なVFX技術により、原作のアニメを凌駕する、 迫力あるバトルシーンが実現した。 原作にはないラストの爆破シーンは必見! ※2015年4月1日くらいの限定公

    hoozuki37
    hoozuki37 2015/04/01
    その昔CCさくらの実写でOPパロしたMADがあってだな(以下略