2017年6月19日のブックマーク (3件)

  • 社員の7割が知的障害者。「日本理化学工業」が教えてくれたこと - まぐまぐニュース!

    一定数以上の規模をもつ事業主は、全体の2.0%以上障害者を雇用しなければならないという「障害者雇用率制度」。しかし「障害者は仕事ができない」といういわれのない偏見から、雇うだけで仕事を与えない会社もあるといいます。 今回の無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日人養成講座』では著者の伊勢雅臣さんが「日理化学工業」の取り組みを紹介しつつ、企業の社会的役割を問いかけています。 知的障害者に「働く幸せ」を提供する会社 約80人の従業員の中で、知的障害者が社員の7割を占める会社がある。粉の出ないダストレス・チョークで3割のシェアを持つ「日理化学工業」である。 この会社については、「顧客より『社員の幸せ』を第一に考える会社が繁栄するのはなぜか」で紹介した。日理化学工業が知的障害者を採用し始めたのは、もう50年以上も前の昭和34(1959)年のことだ。 当時、社長だった大山

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    hoozuki37 2017/06/19
  • 石垣カフェ - Wikipedia

    石垣カフェ(2005年3月) 石垣カフェ(いしがきカフェ)とは京都大学で2005年に行われた学生運動、およびその過程で作られた仮設構築物のこと。 「石垣から僕らは発信する!」「新世代メディア石垣」の垂れ幕を掲げる(2005年3月) 2004年秋、京都大学は部キャンパス北西端の百万遍交差点に面した石垣を撤去して、歩道を整備することを発表した。しかしこの石垣は伝統的に学生が学内でのイベント、部活動・サークル活動、政治的主張等に関する立て看板を置く場所として使用されており、学内から撤去反対の声が上がった。京都大学は反対派との話し合いに応じないまま工事を強行しようとしたが、2005年1月、反対派の学生が石垣を占拠して単管の櫓を建造、撤去工事を妨害する実力行使に出た。 学生たちは櫓の二階、地上5メートルで「石垣カフェ」を開店した。石垣カフェは24時間営業で、珈琲、紅茶、ココアなどの飲物を採算度外

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    hoozuki37
    hoozuki37 2017/06/19
    2005年でこれができたんだな、京大。
  • 研究開発ライブラリ スピントロニクス技術を応用した超高感度ひずみ検知素子技術を開発−金属ひずみゲージの2500倍、半導体ひずみゲージの100倍以上の検知感度を実現− | 研究開発センター | 東芝

    LSI・ストレージ 前のページに戻る スピントロニクス技術を応用した超高感度ひずみ検知素子技術を開発-金属ひずみゲージの2500倍、半導体ひずみゲージの100倍以上の検知感度を実現- 2017年6月 概要 当社は、IoT(Internet of Things)社会で用いられるMEMS(注1)(Micro Electro Mechanical Systems)センサ向けに、従来の金属ひずみゲージの2500倍、半導体ひずみゲージの100倍以上の超高感度スピン型ひずみ検知素子を開発しました。また世界で初めて(注2)スピン型ひずみ検知素子を搭載したスピン型MEMSマイクロフォンを開発し、人の耳では聞こえない超音波まで検出できることを実証しました。技術の詳細は、台湾で開催される国際会議「Transducers 2017」にて、6月19日(現地時間)に発表します。 開発の背景 IoT社会の発展により

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    hoozuki37 2017/06/19