2020年10月3日のブックマーク (4件)

  • 村の高齢者カフェ。元気に長生きを目指して。 - 遠距離介護ダイアリー

    昨年もブログで紹介した田舎の高齢者カフェです。 この村の高齢化率はいったいどのくらいなんでしょうか。 70~80%でしょうか。 若い世代が60代の部落です。 ここでみんなが語り合う場所として常にオープンになっている のが、この「ホラ吹きカフェ 一休」なんです。 「ほら吹き」とはここの方言で「嘘つき」を意味しますが、 嫌な意味での嘘つきではなく、ユーモアある嘘つきなんです。 ざっくばらんに語り合う場所という意味です。 「語ろう」をこの辺では「しゃべろう」と表現します。 面白いですよね。 ここの奥のスペースには炬燵がセットされています。 とっても温かそうな、我が家にいる雰囲気満載です。 暖をとるのはもちろん薪ストーブです。 冬の準備も万端です。 凄く暖かそう。 ここには自分の家でできた野菜を持ち寄って、販売する事も出来ます。 行ったときはこの可愛いカボチャしかありませんでした。 もっと沢山並ぶ

    村の高齢者カフェ。元気に長生きを目指して。 - 遠距離介護ダイアリー
    hoozukireiko
    hoozukireiko 2020/10/03
    いいところですね。これがあれば、高齢者が整形外科に集合して井戸端会議なんてこともなくなります。
  • コロナ禍で「婚活」に求めるもの - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    結婚」というものは今やリスクヘッジだ。 二馬力が当たり前になり、 専業主婦世帯は3割程度まで減少しているという。 面白い記事を見た。 記事によると、 コロナ禍による先行き不透明な情勢、 「結婚」の価値が上がっているらしい。 だから世の未婚者たちは、 「既婚」というステータスを手に入れるために、 相手云々ではなく気持ちが動きやすい状況にあるのだ。 「人恋しさ」 それもこの流れを助長させている一因だ。 そして私が実感していること、 幸い経済的には今のところ苦しいところはない。 私が動き出した理由は、 この「人恋しさ」が大きかったように思う。 この9月は私の中で何か変化があったのだろう。 当の人は相変わらず、 「やるべきことをやり続けている」 ただそんなつもりでいたのだけれども、 痺れを切らしてしまったのだろうか。 あまりにも人との触れ合いが少なくなったため、 オキシトシンの分泌が減り、 禁

    コロナ禍で「婚活」に求めるもの - 「童貞のまま結婚した男」の記録
    hoozukireiko
    hoozukireiko 2020/10/03
    出会うかもしれないワクワクがすでに吊り橋効果。そういうのも恋のはじまりには必要ですね。婚活アプリ使ってみたかったです。
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    hoozukireiko
    hoozukireiko 2020/10/03
    正常な時があったのだからこれは本当に病気なのですね。ストレスが原因とか簡単に決めてはいけない気がします。自分もいつなるかわからないと思うと怖いです。
  • 年を取るってめんどくさいね。 - keroyonの『続・日々精進』日記

    hoozukireiko
    hoozukireiko 2020/10/03
    近視の人が老眼になってくると眼鏡がいらなくなるなんてよく聞きますが、ぜんぜん見えるようにならずに老眼だけはすすんでいます💦こまったね