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2021年12月29日のブックマーク (3件)

  • 「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない

    どうすれば人事評価で社員のやる気を引き出すことができるのか。京セラ名誉会長の稲盛和夫さんは「たとえ目標を達成できなくても、必死で頑張った人は頑張ったなりの評価をしてあげないと、後々、誰も頑張らないようになる。だから成果主義ではうまくいかない」という――。 ルールをつくってもすぐ矛盾が出てくる 人を評価するということぐらい難しいことはないのです。たとえ二十人、三十人の従業員でも、評価して、役職や給料を上げたり下げたり──下げるというのはめったにないかもしれませんが──するのは難しいことです。 非常に難しく、やりにくいから、何かルールをつくって客観的な評価をする方法はないかと考える。そうすればトップである自分が悩まなくても、若い役員でも、また部課長でも決められます。そういう公平で、えこ贔屓のない評価ができるルールはつくれないものかと、いろいろなことをやるわけです。 しかしこれはやっても、すぐに

    「成果主義ではみんなやる気を失ってしまう」稲盛和夫がそう考えるようになった納得の理由 頑張りの評価は数字だけではない
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    hope12345 2021/12/29
  • ホタルさん「大きくなってね」 大垣・大谷川で児童ら幼虫放流:中日新聞Web

    ホタルの自然繁殖を目指し、大垣市の大谷川に幼虫を放流する取り組みが二十六日にあり、地元の荒川町こども会の児童や保護者ら四十人が参加した。 子どもたちは川岸に並び紙コップに入った体長二センチほどの幼虫二百匹をそっと川に放った。「大きくなってね」と声をかけながらエサのカワニナも流した。 ごみ収集施設が近くにある大谷川でホタルが舞う光景をつくりたいと、地元有志の荒川環境保全活動組織が主催し十五年以上続けている。幼虫は、環境保護の啓発活動などに取り組む土屋環境教育振興財団(大垣市)から提供を受けた。

    ホタルさん「大きくなってね」 大垣・大谷川で児童ら幼虫放流:中日新聞Web
    hope12345
    hope12345 2021/12/29
    こんなところで増えるのかな
  • 執筆のレビューに参加した"問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本"をダイマする|きりみんちゃんノート

    自分が手伝ったからというのももちろんあるのですが、内容がかなり自分好みなものになってオススメしたい気持ちがかなりあるので、勝手にダイマ記事(not 案件)を書きます。 どういうか(概要)タイトルどおりなのですが、数学とアルゴリズムについて解説している技術書です。 他のアルゴリズム関連のに比べると、どちらかといえば数学に比重を置いた内容になっています。 扱う範囲としてはまず中学レベルの数学、具体的には「文字式」「指数関数」「最大公約数・最小公倍数」「期待値・平均」などです。 その後、競技プログラミングでよく使用する実戦的なアルゴリズムの解説をしながら高校、場合によっては大学レベルの数学まで解説しています。 このの1番の特徴を挙げるとしたら、それはなんと言っても「読みやすく分かりやすい」ということです。 そりゃはどのだってそれを目指しているだろうと言われればそうなんですが、この

    執筆のレビューに参加した"問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本"をダイマする|きりみんちゃんノート
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    hope12345 2021/12/29