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  • ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース

    イルミネーション輝く街を散歩するユーミン(出典:https://twitter.com/yuming_official) 画像(1枚) 松任谷由実がクリスマスソングの定番となった『恋人がサンタクロース』について自身のラジオ番組で語った。同曲は1980年12月にアルバム収録曲として世に送り出されたが、当初はロック調のクリスマスソングを作ろうといったノリで書き始めたという。 ところがこの『恋人がサンタクロース』は、やがて生みの親の手を離れて社会現象を起こす存在となっていく。 音楽番組やバラエティ番組で“お気に入りのクリスマスソング”ランキングを特集すると上位に入るのが山下達郎の『クリスマス・イブ』とユーミンの『恋人がサンタクロース』である。 松任谷由実が1980年12月1日に出した10枚目のアルバム『SURF&SNOW』に収録されたこの曲は映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌となって広く知ら

    ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース
  • 渋谷駅でベビーカーのまま乗り換えは難しい? 上下移動が過酷なダンジョンっぷりが話題 - エキサイトニュース

    新宿駅がダンジョンだというのは、もはや周知の事実となりつつある。実際、『新宿ダンジョン』という「新宿駅とその地下に広がる通路をモチーフにした、ダンジョンRPG」がニンテンドー3DS向けのゲームソフトとして販売されたり、同名のアプリゲームがヒットしたりしている。だが、最近では新宿駅だけでなく、渋谷駅のダンジョンっぷりも注目を浴び始め、Twitterでも「あれはほんと酷いよな」と話題になっているようだ。 ベビーカーを押しての乗り換えは渋谷駅では無理!? Twitterユーザーの@shin_ver0さんが「俺は…俺はただ…ベビーカーのまま乗り換えがしたいだけなんだよ………」という悲し気なコメントともに渋谷駅構内立体図の画像をツイートし、そのツイートはたちまち拡散された。なんとなく感じてはいたが、図で見たことで改めて渋谷駅のダンジョンっぷりに気付かされた人が多いようで「まさかここまでだったとは」「

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  • 庵野秀明対樋口真嗣「シン・ゴジラ」撮影現場ルポ&山内章弘プロデューサーインタビュー - エキサイトニュース

    公開からもうすぐ2ヶ月、いまだに盛り上がる「シン・ゴジラ」。 公開前も公開後も厳重な情報統制が行われていて丸・庵野秀明監督はほぼ沈黙している状態。 すべては公式記録集のロングインタビューで語られるらしいと期待していたら、9月20日に発売される予定だったものが11月に延びてしまい、真実はまた遠のいた。がくり。 となると、謎多き庵野監督と伴走し、「シン・ゴジラ」のスポークスマンのような存在になっている東宝の山内章弘プロデューサーを頼るしかない。物腰柔らかで人当たりのいい山内は、「トリック」シリーズで奇才・堤幸彦監督ともいい関係性を築きヒットに導いてきた重要人物だ。 とかく奇才の考えることは規格外。だからこそ実現したらサプライズがある。 「シン・ゴジラ」も奇才も奇才の庵野秀明を招くことで、タイトルをはじめスタッフやキャスト選び、宣伝方法に関して掟破りを次々行うことになった。 そうしてでも「ゴジ

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