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2016年9月21日のブックマーク (8件)

  • 日大獣医学科で「アカハラ自殺」続出 (月刊FACTA) - Yahoo!ニュース

    なぜ、同じ研究室に通う学生が2人も命を絶ったのか。身内を庇い、不祥事を揉み消す生物資源科学部の恥部。 -- 日大学・生物資源科学部獣医学科の「医動物学研究室」に通う学部生と大学院生が、過去4年間に2人も自殺していたことが誌の調べでわかった。研究室の担当教授はいずれも同じ人物だった。2人の遺族は「自殺の背景に教授のいじめがあった」と話しているが、生物資源科学部側は誌の取材を拒み、事実確認にすら応じていない。 「教授からは、いまだにお悔やみも謝罪の手紙もありません。亡くなった後、一度、教授から自宅に電話があり、そのときが『息子と行き違いがあったのですね?』と聞くと、教授は『ハイ…』と認めておられた。なぜこういうことになったのか、教育者としてご自分に何が欠けているのかを反省していただき、『すみません』の一言をいただければ、私どもはそれで十分なのです。息子は後1年で博士号が取れるとこ

    日大獣医学科で「アカハラ自殺」続出 (月刊FACTA) - Yahoo!ニュース
  • 庵野秀明対樋口真嗣「シン・ゴジラ」撮影現場ルポ&山内章弘プロデューサーインタビュー - エキサイトニュース

    公開からもうすぐ2ヶ月、いまだに盛り上がる「シン・ゴジラ」。 公開前も公開後も厳重な情報統制が行われていて丸・庵野秀明監督はほぼ沈黙している状態。 すべては公式記録集のロングインタビューで語られるらしいと期待していたら、9月20日に発売される予定だったものが11月に延びてしまい、真実はまた遠のいた。がくり。 となると、謎多き庵野監督と伴走し、「シン・ゴジラ」のスポークスマンのような存在になっている東宝の山内章弘プロデューサーを頼るしかない。物腰柔らかで人当たりのいい山内は、「トリック」シリーズで奇才・堤幸彦監督ともいい関係性を築きヒットに導いてきた重要人物だ。 とかく奇才の考えることは規格外。だからこそ実現したらサプライズがある。 「シン・ゴジラ」も奇才も奇才の庵野秀明を招くことで、タイトルをはじめスタッフやキャスト選び、宣伝方法に関して掟破りを次々行うことになった。 そうしてでも「ゴジ

    庵野秀明対樋口真嗣「シン・ゴジラ」撮影現場ルポ&山内章弘プロデューサーインタビュー - エキサイトニュース
  • 「宿屋で寝てもHP全回復しない」「転職に慎重になる」#中年ドラクエ が読んでいて辛い

    9/22 ものすごいページ数になっていたので、10RT以上でまとめ直すとともに編集可能を外しました。 追加していただいた方、すみません…。

    「宿屋で寝てもHP全回復しない」「転職に慎重になる」#中年ドラクエ が読んでいて辛い
  • 東京新聞:最強生物クマムシ、遺伝子に鍵 放射線からDNA守る:社会(TOKYO Web)

    高温や真空などの過酷な環境で生きることができるため「最強の生物」と呼ばれる小動物クマムシが、強い放射線からDNAを守る遺伝子を持つことを見つけたと、東京大や国立遺伝学研究所(静岡県三島市)などの研究チームが20日付の英科学誌に発表した。  通常、DNAは強いエックス線を当てると傷つくが、人の培養細胞でこの遺伝子を働かせると、損傷が大幅に少なくて済むことも分かった。実験した東京大の国枝武和助教は「クマムシの類いまれな強さの理由の一端が明らかになった」と話した。

    東京新聞:最強生物クマムシ、遺伝子に鍵 放射線からDNA守る:社会(TOKYO Web)
  • 妙にカクカクした動作で階段・フェンス・ドアも突破可能なロボット「Ghost Minitaur」

    人型ロボット・アトラスやGoogleの不気味な四足歩行ロボット・スポット、日発でGoogleに買収された二足歩行ロボット・Schaftなど、世界中でさまざまなコンセプトのロボットが開発されています。これらと比べると動きは妙にカクカクしているものの、階段やフェンスをのぼったり、ドアノブ付きのドアを開けたりすることができる特許出願中の中型四足歩行ロボット「Ghost Minitaur」は独特の技術と愛らしさを持ち合わせています。 Ghost Minitaur — Ghost Robotics http://www.ghostrobotics.io/minitaur/ Ghost Minitaurは高トルクのアウトランナーブラシレスモーターと特殊な脚部設計と、高速かつ高解像度なエンコーダーを搭載しています。また、優れたマシンビジョンにより、地形を素早く解析して脚部にフィードバックすることが可能

    妙にカクカクした動作で階段・フェンス・ドアも突破可能なロボット「Ghost Minitaur」
    hopperjp
    hopperjp 2016/09/21
    このぴょこぴょこジャンプと、ドア開けの犬感が良い。
  • 何より残念なのは、知的に優れているのにコミュニケーション能力が低い人。

    企業は採用面接で「コミュニケーション能力」を最重要視することは正しい。なぜなら今は、コミュニケーション能力の高い人物が公私に渡ってにおいて非常に得をする時代だからだ。 例えば顧客との折衝、人脈の獲得、学業におけるコラボレーション、果ては恋愛におけるパートナーの獲得まで、様々な所で、相手の気持を汲み、適切な発言と行動を選択する「コミュニケーション能力」が必要とされる。 人間の3大能力は、身体能力、知力、そしてコミュニケーション能力だ、と言う方もいるくらいだ。 だが、逆に言えばコミュニケーション能力の低い人にとっては大変厳しい時代とも言える。 コミュニケーション能力を駆使して有利に立ち回る人物がいる一方で、頼れる人が少ない、相談できる人がいない、友達がいない、と人間関係のネットワークから排除され、身動きが取れなくなる人が大勢いる。 彼らは助けを求めることもヘタだが、助けてくれようという人とすら

    何より残念なのは、知的に優れているのにコミュニケーション能力が低い人。
  • 日本の鉄道「英語アナウンス」は回りくどい?

    国際社会となった昨今、日国内でもあらゆる場所で英語による案内が一般化しつつあり、もちろん鉄道を中心とした公共交通機関も、表示や放送に英語の案内が用いられるようになった。あと4年後に迫った東京オリンピックへ向けて、さらなる整備が急務であろう。 ところで、昔からよく言われているのが、日語の案内放送はいささか過剰気味ではないか、という話だ。日に住む外国人同士の座談会などでも、必ずと言ってよいほど、この話題が出るが、実際のところ、外国ではどのような案内がされているのだろうか。ヨーロッパの事情をご紹介しつつ、日と比較してみた。 欧州では少なかった案内放送 元々、英国を含むヨーロッパでは、駅構内や車内で不必要に長々と案内放送をする習慣はなかった。車内では、必要最低限の行き先や次の停車駅の案内程度、駅も行き先と停車駅程度の内容で、駅や列車によっては何の放送もない場合もあったほどだ。 とはいえ、近

    日本の鉄道「英語アナウンス」は回りくどい?
    hopperjp
    hopperjp 2016/09/21
    全部を訳そうとしない割り切りも大事。
  • 高齢運転者は「ひどい運転手」 免許センター英訳に誤記:朝日新聞デジタル

    京都市下京区で1日から運用が始まった京都駅前運転免許更新センターの電光案内板で、「高齢運転者」の英語訳が「ひどい運転手」の意味にとれる表記になっていたことが京都府警への取材でわかった。府警は20日、表示を訂正した。 府警によると、電光案内板は液晶パネルで業務内容や受付時間を表示。「高齢運転者」の英訳が「ひどい」や「下手」などを意味する英単語を使い、「Terrible driver」と表示していた。 外国人から指摘を受けた京都市が府警に連絡。府警は20日、「Terrible」を、「年上の」という意味の「Elder」と入力し直し、表示を改めた。 府警運転免許試験課は案内板を作った業者の英訳ミスと説明。「確認不足で高齢者の方の気分を害し、申し訳ない」としている。 同センターは京都駅と地下通路でつながる地上5階、地下1階建ての複合施設の1階と地下1階にある。優良ドライバーと高齢者の免許更新などがで

    高齢運転者は「ひどい運転手」 免許センター英訳に誤記:朝日新聞デジタル
    hopperjp
    hopperjp 2016/09/21
    どういうプロセスを踏んだらこんな誤訳が生まれるのか想像できない