2016年2月9日のブックマーク (2件)

  • 本当に「私以外私じゃないの」か?東大の哲学教授・梶谷真司先生に聞いてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    「私以外〜私じゃないの〜。当たり前だけどね〜」 ・ ・ ・ って、ちょっとまって。 当に、わたし以外わたしじゃないの……? しかもそれって当たり前なの? もしかしたらわたし以外もわたしの可能性もあるのでは? わたし以外もわたしだったとしたら? たとえばこの目の前にあるティッシュ。たとえばこの目の前にあるコップ。もしかしたら「明日から、これもおまえだ」って言われることもあるのでは? もしそういう世界になったら、もっと世の中を自分ごととして捉えられるかもしれないよね……。「そのティッシュ、わたしなんで大事にしてくださいね」っていう世界になれば、それってハッピーじゃない? ってことはわたし以外わたしじゃないほうがよかったり……? ……一般常識でいえば、わたし以外はわたしではないことは当たり前なのですが、考えていると、わたし以外わたしじゃないことが当にわからない限りは安心して暮らせない、という

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    horahareta13
    horahareta13 2016/02/09
    哲学好きには堪らない記事だと思う!!
  • 【吉本ユータヌキ寄稿漫画】味覚音痴だった妻の料理が美味しくなった - Kekoon(ケコーン) - 結婚・結婚式・恋愛に関するサムシング情報をお届け!

    もう11年一緒にいる料理が上手くなるなんて思ってもなかったし、僕が作ればいいやと思っていたけど、子どもができて生活が変わり、必然的にが台所に立つ時間が増えたおかげで美味しいご飯がべられるようになりました。 キムチ鍋に大根が輪切りで入っていた時、豚汁にごぼうが輪切りで入っていた時、さけるチーズを輪切りにしていた時、驚きが隠せなかった。輪切りがそんなに好きなのか。せめてチーズは割くんだ! 割くんだジョー!!!! って僕の中の丹下段平が叫んでいた。 それでも毎日ご飯を作ってくれていたには大きな感謝をしています。 ここまで読んでくださった方の中にも自分の料理に自信を持てない方がいると思いますが、誰でも最初はできないものだと思うんですよね。 でも、料理が好きなら、不器用でも味覚音痴でも、いつか上手くなるんだと思いますってえらそうに言える立場でもないんですけど、そういう気持ちでいることを僕は

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    horahareta13
    horahareta13 2016/02/09
    妻にも料理長にも感謝しています