腰掛椅子◎シャニ6th大阪Day2 @koshikakeisu ウィル・スミスビンタ事件。それなりに格式のある場所で、ある男が、もうひとりに何かを言われてブチギレ暴力沙汰、手を出した人間だけが処分され、揶揄するような事を言ったほうはお咎めなし…どこかで見た構図だと思ったが、これ忠臣蔵(松の廊下の刃傷沙汰)だわ…
ハフィントンポスト*1が園子温監督と周辺の性暴力事件をとりあげていないことに偏向を見いだす匿名記事があった。なぜか削除されているが、はてなブックマークを集めて話題になっている。 [B! 増田] うわ、マジだ! あれだけ普段ジェンダー問題に口うるさいハフィントンポストなのに園子温についての記事が一つもない すでに下記コメントで指摘されているが、実写芸能関係でフェミニズム関連の記事を多く書いていた生田綾氏は、2019年までしか記事を書いていない*2。 id:nouta-rin これに関しては、生田綾さんがお辞めになったからでは。 なかには朝日関係だから芸能の不祥事はとりあげないのだろうという陰謀論もあるが*3、asahi.comで検索すれば北原みのり氏のコラム*4や、坂口拓氏の謝罪*5などの記事が見つかる。 id:right_eye 芸能界ってこんな話ゴロゴロしているでしょう。で、ハフポストは
私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず
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