2023年12月1日のブックマーク (5件)

  • 社内に巣食う「粗探し大好きマン」への対処について

    長い社会人生活で、そこに自分の道を見出してしまったのか、「粗探し大好きマン」として、他者の失敗をあげつらうのを生きがいとする人間は、どこの組織にも多かれ少なかれいる。 原因は人それぞれだろうが、このタイプに共通しているのは ・批判はするけれど対案は出さない ・「チェック」と称してとりあえず無意味な意見を出す ・相手にダメ出しをして自分が優位に立ちたい そして、根拠のあるなしに関わらず自分を優秀だと思い込んでいることである。 社内で「口だけ」とのコンセンサスが持たれている場合は、単に不快なだけで済むが、組織によってはそんな人間がうっかり出世したり、高い職位にのさばっていたりすることが往々にしてある。 こうなると「粗探し大好きマン」は、不愉快な存在というだけでは済まなくなる。 相手の職位によって対応は変わってくる 現場で頑張っている時に外野からノイズを投げかけられることほど嫌なことはない。 真

    社内に巣食う「粗探し大好きマン」への対処について
    horaix
    horaix 2023/12/01
    社内監査に対して「有能な営業様に対して管理部隊が粗探しで足を引っ張るんです」ムーブでふて腐れて協力しない連中を知ってるんで、話二割程度かなあという粗探しコメント
  • 墜落→不時着水→墜落…オスプレイ事故、変遷した公式見解 内幕は:朝日新聞デジタル

    29日、鹿児島県の屋久島沖で起きたオスプレイ墜落事故。国による発表は、「墜落」か「不時着水」かで表現が二転三転した。翌30日、米軍が「墜落」と説明したことで日側の公式見解を変更。過去の事故では政府見解をもとに「不時着」と報じられたこともある。どう違うのか。 「墜落」から「不時着水」に 「オスプレイが屋久島沖で墜落した」という118番通報があったのは29日午後2時45分ごろ。 防衛省によると、夕方ごろに米軍から防衛省に事故の説明があった。米軍の説明は「Unplanned landing(計画外の着陸)」。ただ、事故場所は海上だった。そこで、防衛省がこれを「不時着水」と「読み替え」(防衛省関係者)、宮沢博行防衛副大臣が同日夜、省内で開いた臨時会見でそう説明した。 宮沢副大臣は記者団に、「米側から説明を受けているが、最後の最後までパイロットが頑張っていらっしゃったということですから、不時着水」

    墜落→不時着水→墜落…オスプレイ事故、変遷した公式見解 内幕は:朝日新聞デジタル
    horaix
    horaix 2023/12/01
    催眠→催眠解除→催眠、みたいだな
  • デ・ニーロ、受賞スピーチを検閲されたとアップル非難。壇上で気付き「消された部分」を読み上げ喝采受ける | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 映画俳優のロバート・デ・ニーロ氏が、2023年度のゴッサム・インディペンデント映画賞の授賞式におけるスピーチに登壇した際、読み上げるスピーチ原稿から当初予定していた記述が削除されていたことに関して、アップルと映画賞主催者を非難しました。 問題のスピーチはゴッサム賞のなかの一部門を受賞した作品を紹介するため、デ・ニーロ氏が用意したものでした。 事前の原稿は冒頭部分で「前大統領は在任中の4年間に3万回以上も嘘をつき、現在の報復キャンペーンでもそのペースを維持しています。しかし、その嘘の数々をもってしても、その心を隠すことはできません。弱者を叩き、自然の恵みを破壊し、例えば『ポカホンタス』を差別的な言葉として使う

    デ・ニーロ、受賞スピーチを検閲されたとアップル非難。壇上で気付き「消された部分」を読み上げ喝采受ける | テクノエッジ TechnoEdge
    horaix
    horaix 2023/12/01
    アップルもビッグブラザーの仲間入りだね。よかったねおめでとう/And you'll see why 2023 will be like ''1984''.
  • 韓国で発生している「手の形」が男性嫌悪(男性器が小さい)を示しているという騒動の歴史的背景 - 電脳塵芥

    韓国ゲーム業界がかなり揺れています。発端はメープルストーリーのPV中の1フレームでキャラクターが示している「手の形」が男性嫌悪、要は「チンチンが小さい事を示している」のではないかと男性ネットユーザーの指摘が相次いでいるからです。その該当画像はこちら。 何言ってるんだ? って感じですが、この左手の形が「チンチンは小さい=男性を馬鹿にしている」、そしてそこにこれを描いたのはフェミニストだというのも加わっており大炎上という流れ。やはり何を言ってるんだって感じではありますが、アニメーション会社は謝罪や修正をすでに表明している状態です。 https://twitter.com/studioppuri/status/1728673116979896589 さらにメープルストーリーを展開するネクソンは26日0時に問題のPVを非公開化、その日のうちに緊急ライブ放送を行い、ディレクターによる謝罪やこの「手

    韓国で発生している「手の形」が男性嫌悪(男性器が小さい)を示しているという騒動の歴史的背景 - 電脳塵芥
    horaix
    horaix 2023/12/01
    日本のネトウヨの韓国人蔑視ミームが韓国フェミニストの(韓国)男性蔑視ミームに回収されるの地獄って感じ/原画は男性って反論にはなってないよね。本邦でも男性フェミニストの方が寧ろ言動ヤバいのは観測される訳で
  • 牛窪恵『恋愛結婚の終焉』@労働新聞書評 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    月イチで連載している『労働新聞』の書評、今回は牛窪恵さんの『恋愛結婚の終焉』(光文社新書)です。 【書方箋 この、効キマス】第44回 『恋愛結婚の終焉』牛窪 恵 著/濱口 桂一郎 岸田文雄首相が「異次元の少子化対策」を打ち出しても、人口減少の流れは一向に止まらない。結婚した夫婦の子育て支援に精力を注入しても、そもそも若者が結婚したがらない状況をどうしたら良いのか。この袋小路に「恋愛結婚を切り離せ!」という衝撃的なメッセージを叩き込むのが書だ。 でも考えてみたら、なぜこのメッセージがショッキングなのだろう。20世紀半ばまでの日では、恋愛結婚は少数派で、大部分はお見合いで結婚に至っていたはずなのに。 そこで著者が元凶として指摘するのが、近代日に欧米から導入され、戦後開花したロマンティック・ラブ・イデオロギーだ。結婚には恋愛が前提条件として必要だという、恋愛結婚と出産の聖なる三位一体

    牛窪恵『恋愛結婚の終焉』@労働新聞書評 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    horaix
    horaix 2023/12/01