2018年1月30日のブックマーク (2件)

  • イギリスで働く

    からイギリスのオフィスへ出向になり早一年が経った。 日エンジニア海外で働くことも珍しくなくなってきた今日、海外生活について綴ったブログ記事をよく見かけるが、だいたいほとんどがUS、それもシリコンバレーの話。せっかくイギリスにいるんだしイギリスの話も書いてみるか、と思いキーを叩いている。 なぜ移住したかというと、御託はいくらでも並べられるが、一言で言うと退屈だった。20代後半が退屈だったら、あと3–40年何をするんだと。とりあえず、一旦無力になれば見えるものもあるかもしれない。コンフォートゾーンとかミドルライフクライシスがどうとか、さしずめそういう話だと思う。 自分はBristolという南西部の都市に住んでいる。人口で言うと、イギリスで10番以内には入るかな、というくらい。これがLondonやManchesterのような大都市だと話は変わってくると思うので、「こういうのもあるよ」く

    イギリスで働く
    horicoro
    horicoro 2018/01/30
  • SIer村を出て自社サービスに行った、若いエンジニアの末路 - paiza開発日誌

    Photo by Gael Varoquaux 高村です。 paiza(ギノ)に入社してからもうすぐ2年、今は開発チームのリーダーをしています。新卒でITエンジニアとして働き出してからは、10年弱ぐらいですね。 前職は大手SIerだったのですが、退職時は上司からびっくりするほど引き止められて、「ここでやっていけないならどこへ行っても同じ」「ここを退職して転職なんかしたら苦労するぞ」みたいなことを言われました。大企業だとありがちなことですよね。 実際そういったことを言われて、「転職に興味はあるけど、踏み出すのが不安になってきた…」と思っている人は、結構いるんじゃないでしょうか。 だから今回は、SIer村を辞めて出ていった自分が、なぜ出ていったのか・その後どうなったのか、また実体験から感じた「いい転職のためにやった方がいいこと」についてを書きます。 ■私の簡単な経歴 ■ざっくり学生時代の話 ■

    SIer村を出て自社サービスに行った、若いエンジニアの末路 - paiza開発日誌
    horicoro
    horicoro 2018/01/30