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ブックマーク / logmi.jp (3)

  • なぜLINEは600以上のテストケースをKotlinで書くのか? “とにかく便利なテスト”を実現する、kotestのお役立ち機能

    LINEが定期的に開催する、Kotlinをテーマにした技術者向けのミートアップ「LINE Developer Meetup for Kotlin」。今回は「LINEにおけるServer Side Kotlinの導入事例と開発裏話」をテーマに開催します。ここで登壇したのは、「Messaging API」のサーバーサイドを開発している川田裕貴氏。システムの改善における取り組みについて発表しました。全2回。後半は、「Messaging API」のテスト環境について。前回はこちら。 End to EndでテストができるテストケースをKotlinで書いている 川田裕貴氏:前半はMessaging APIの話をしてきましたが、後半はちょっと話を変えます。Messaging APIの中ではテストをいろいろ動かしているのですが、テストケースも全部Kotlinで書いています。普通のユニットテストではなく、E

    なぜLINEは600以上のテストケースをKotlinで書くのか? “とにかく便利なテスト”を実現する、kotestのお役立ち機能
  • 約800Gbpsのトラフィック、2.2Tbpsのコンテンツを吐き出す LINEのネットワーク基盤を支える4つのチーム

    4つのチーム構成 鈴木雄一郎氏:私からはネットワーク室の紹介と、サービスネットワークチームに関する業務を説明していきたいと思います。 私は、ネットワーク室サービスネットワークチームでマネージャーをしている鈴木と申します。趣味は、テニスと子育てです。過去の職歴ですが、2019年にLINEに入社する前は、通信キャリアの会社で法人向けやモバイル用のIPバックボーンの設計、構築、モバイルコアのEPCの開発、あとはホワイトボックススイッチ用のOS開発などの業務を担当していました。 現在はサービスネットワークチームで、データセンターのネットワーク、データセンター間のMPLSバックボーン、インターネットピアリングなどの業務を担当しています。 それでは、ネットワーク室の紹介を簡単にしたいと思います。ネットワーク室は、ITSC配下の組織となっています。そして、ネットワーク室は4つのチームで構成されています。

    約800Gbpsのトラフィック、2.2Tbpsのコンテンツを吐き出す LINEのネットワーク基盤を支える4つのチーム
    horiga
    horiga 2021/12/03
  • テスト自動化を実現する「SPLIT」とはなにか? Cookpadエンジニアが解説 - ログミーTech

    2018年2月10日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2018」が開催されました。クックパッドエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。続いて登場したのは松尾和昭氏。「WhatHow to design test automation for mobile」と題して、テスト自動化の実現に深く関係する「SPLIT」という概念について解説します。 「テスト自動化」について 松尾和昭氏(以下、松尾):それではテストの自動化に関して松尾が発表します。今現在、私は海外事業部で主に活動しています。そこでは第二外国語として英語を使っていて、それを主言語としてコミュニケーションを行っているチームのもとで、いろいろとやっています。 その中で、役割としてはソフトウェアのテストやクオリテ

    テスト自動化を実現する「SPLIT」とはなにか? Cookpadエンジニアが解説 - ログミーTech
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