Slack Commandを使った、分析チームのナレッジを全社に広めるためのAutomation・Karakuri こんにちは、メルカリのAQA(Automation & Quality Assurance)チームで、自動化をぶりぶりしている tadashi0713 です。 私は普段、QAテストの自動化・CI/CD改善・その他社内の生産性を上げるための自動化・ツール作成を行っています。 今回は、社内の分析クエリを簡単に検索・共有できるSlack Commandを最近作ったので、それについてご紹介したいと思います。 実装した背景 弊社のBI(Business Intelligence)チームでは現在、過去の分析クエリをGitHub上に蓄積しています。 分析クエリを蓄積することによって、その知見をBIチームメンバーだけではなく、社内で分析に興味のあるメンバーに共有することが可能です。 http
変化の激しいビジネス環境に対応し、ビジネスチャンスを逃さない敏しょう性と先見力を身に付ける重要性が一層高まっている今、BI(Business Intelligence)や分析が再び注目を集めている。 本書では、「ニュー・インテリジェンス」と呼ばれる分析力がなぜ必要なのか、なぜ今なのかについての解説に始まり、それを実現するための多次元分析(OLAP)やデータマイニングを代表とした分析機能、BIツールやPM(Performance Management)ツール、さらに情報インフラ構築まで言及しながら、各種ツールの選び方や検討すべき課題について1つずつ詳細にIBMのスペシャリストたちが解説する。BI、分析をうたった多様な製品が市場に溢れているが、それらを整理し、「何のために何が必要なのか」を説明する本書は、これからBI導入を検討する企業にも、環境の見直しを図っている企業にも役立つだろう。
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