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Corporateに関するhorihorioのブックマーク (3)

  • スタートアップ資本政策の6箇条|Taejun

    もともと有料ノートだったのですが、出してからもう3年経つので無料公開としました。最近買ってくださった皆さん、申し訳ありません。それだけの価値があると思ったら「サポート」欄から投げ銭してください。(2019年2月11日) ------------------------------------------------ スタートアップの資金調達について重要なことがあまり世の中にシェアされていない気がする。そのために、才能があるのに投資家にいいようにやられて大変な目に遭っている若い経営者が身の周りによくいる。ちょっと悲しくなるので、自分なりに見ていてこれだけは気をつけたいと思った6箇条を書いておきたい。大したものじゃないけど、Cap TableのExcel Sheetもダウンロードできます。 経営の意思決定はなんだかんだやり直しがきくけど、株の持分はやり直しがきかない。特に序盤でコケると当に大

    スタートアップ資本政策の6箇条|Taejun
  • オリンパス問題の本質

    オリンパスについて書かねばなるまい。 オリンパスの事件は、一部で予想された通り、粉飾問題に発展した。何か裏がなくては、あの異常なM&A助言手数料、価値のほとんどない国内三企業の高値買収は説明できない。 だから、昨日の記者会見で、ようやく全貌が明らかになった、というところだと認識されている。 しかし、私には全く理解できない点が残っている。いやより重要な問題が残っている。 それは、そもそも、なぜ損失を先送りするために、隠そうとしたのか。そして、それをなぜ継続をしたのか。さらに、あそこまで、企業の根源を揺るがすまでに業そのものに絡めて粉飾しようとしたのか。 オリンパス問題を日の問題にはしたくないが、オリンパスやその経営陣の資質、あるいは助言をした人々の資質による問題だけでもない。 そこが解決しない限り、この問題は、形を変えて、日に何度でも現れることだろう。そして、それはエンロンで見られたよ

    オリンパス問題の本質
  • 事務所概要 (ABOUT) | 磯崎哲也事務所

    事務所名 磯崎哲也事務所 (Tetsuya Isozaki & Associates) 代表:磯崎哲也 連絡先 フェムトパートナーズ株式会社内となります。 メール (投資に関するお問い合わせは、フェムトパートナーズの連絡先までお願いいたします。) 業務内容 ベンチャーキャピタル業 (フェムト・スタートアップ、フェムトグロースキャピタル) ブログ(isologue)、メルマガ(週刊isologue)、書籍等執筆 スタートアップ(創業)ベンチャー、中堅企業・大企業のコーポレートベンチャー(新規事業等)の成長支援などの関連セミナー 他 現在、フェムトグロースキャピタル、フェムト・スタートアップでの投資、ハンズオン、及びベンチャー関係の講演や執筆業務にほぼ専念しており、新規のコンサルティングはお受けできない状況です。

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