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riskとprobabilityに関するhorihorioのブックマーク (2)

  • 確率概念について説明する(第3-2-1回):「可能性」と「確率」のあいだ/ 到達可能性の線引き問題 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    やっと会えたね(能寺で)。林岳彦です。さいきんルンバを買いました。ルンバが動いているのを眺めるときに、「実はどこかで山昌がこのルンバをラジコンで操作している」のだと想像しながらその動きを眺めるととても贅沢な気分になれます。おすすめのライフハックです。 さて。 確率概念についての記事については前編だけ書いて、1年以上も間が空いてしまいました。もう間男と呼ばれても仕方ありません。たいへん申し訳ありません。 前回(前編)では、「可能世界論からコルモゴロフの定理までを繋げる」話をしました。 今回(後編)では、前回の内容を踏まえて: 「可能である」という概念と「確率」概念のあいだのギャップ について書いていきたいと思います。 (今回も長い記事になっております。当にすみません。。) 前編のおさらいと補足:「様相論理と確率測度」の記事の追加 あまりにも間が空いてしまったので、まずは以下の前回記事を

    確率概念について説明する(第3-2-1回):「可能性」と「確率」のあいだ/ 到達可能性の線引き問題 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • ケインズの確率論 : 池田信夫 blog

    2010年08月13日21:31 カテゴリ経済 ケインズの確率論 ケインズの処女作、『確率論』の訳が出た。私は学生時代にケインズ全集の1巻の下訳をしたことがあるが、まだ刊行されているとは驚きだ。価格は12600円なので、訳を買うのはおすすめできないが、原著が電子書籍(無料)で読める。 書が出版されたのは1921年。これはフランク・ナイトの"Risk, Uncertainty and Profit"と同じ年で、両方とも似たテーマを扱っている。それは社会における不確実性の扱いである。それまでの確率論は、統計力学などの物理現象を扱うもので、サイコロの目の出る確率は1/6というように客観的に決まっていた。しかし社会現象にはそういう物理的な規則性があるとは限らないので、これをどう扱うかがむずかしい問題だった。 ナイトは不確実性を客観的なリスクと区別されるものと考えたが、ケインズは両者を総合し

    ケインズの確率論 : 池田信夫 blog
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