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stanとprogrammingに関するhorihorioのブックマーク (11)

  • Rで様々な表を書く。<br />パラメータの多いStanの結果も美しい表に。 – MrUnadon – Bayesian Statistical Modelings with R and Rstan

    まずはTwitterでこの記事をシェアする author: Unadon (見習い飯炊き兵) 動作環境:Mac OS Sierra 10.12.1; R version3.3.1; rstan 2.10.1 はじめに Rを使う時、私はわざわざ表など使わず、”head(data)”なんかでデータの確認を済ませてしまったりすることが多いです。 でも、他人と共有するとなると、見せ方を考えなければならない。それで、面倒だけどエクセルにコピペして…とやっていました。 また、Rのコンソールに収まりきれないデータを確認したいときなども、何らかの手立てを考える必要があるとおもいます。 今回は、そんなデータの確認に使える”表の出力”についてまとめていきます。 稿のお品書き package{DT}: dataframeをHTMLの表に一発変換(データが大きい場合有用) package{knitr}: dat

  • 科学者のあり方を変える帰納プログラミング - SmartNews Engineering Blog

    こんにちは。スマートニュースの高橋力矢です。前回のブログでデータ分析+ゲーム理論を題材として、帰納と演繹をまとめる利点をお伝えしました。なんらかの入力 (e.g., ゲーム理論における利得表) があり、特定のアルゴリズム (e.g., 各プレイヤーの戦略的意思決定) を記述することで出力 (e.g., ナッシュ均衡) を得るアプローチは、ほとんどのソフトウェア・エンジニアが慣れ親しんでいるプログラミングそのものです。つまり多くのエンジニアが手がけるプログラミングの実態は演繹的プログラミングです。ではこの対極に位置する帰納プログラミング (Inductive Programming) はどの程度進歩しているでしょうか。 帰納プログラミングの一分野である確率プログラミング (Probabilistic Programming) は統計学や機械学習との関係が密接で、日でも利用者の多いStanを

    科学者のあり方を変える帰納プログラミング - SmartNews Engineering Blog
  • Stanによる混合ガンマ分布の推定 - Qiita

    data { int N; real values[N]; int cluster_num; } transformed data { real min_val = min(values); real max_val = max(values); real var_val = variance(values); } parameters { positive_ordered[cluster_num] mu; positive_ordered[cluster_num] k; simplex[cluster_num] ratio; } transformed parameters { real<lower=min_val/var_val> rate[cluster_num]; for (j in 1:cluster_num) { rate[j] = k[j] / mu[j]; } } mode

    Stanによる混合ガンマ分布の推定 - Qiita
  • 累積和を使って計算の無駄を省く(変化点検出の例) - StatModeling Memorandum

    メーリングリストでStanにおいて累積和を使って変化点検出を高速化する話がありましたのでメモです。 ここではRにはじめから用意されているNileのデータに対して変化点検出します。プロットすると以下です。 ここでは、ある変化点より左の部分では平均mu_l・標準偏差sigmaの正規分布に従い、右の部分では平均mu_r・標準偏差sigmaの正規分布に従うとします。 すると、変化点は離散値をとるパラメータなので、周辺化消去しなくてはいけません。単純にはif_else関数を使った以下の実装になります。 7, 8行目:範囲をおおまかに指定しています。これは実行時にデータを1000で割ってスケーリングするので、この値になっています。 しかし、この実装は各cpにおいて、normal_log(Y[t], mu_l, sigma)とnormal_log(Y[t], mu_r, sigma)を重複して評価してい

    累積和を使って計算の無駄を省く(変化点検出の例) - StatModeling Memorandum
  • Accelerating Asymptotically Exact MCMC for Computationally Intensive Models via Local Approximations

    We construct a new framework for accelerating Markov chain Monte Carlo in posterior sampling problems where standard methods are limited by the computational cost of the likelihood, or of numerical models embedded therein. Our approach introduces local approximations of these models into the Metropolis-Hastings kernel, borrowing ideas from deterministic approximation theory, optimization, and expe

  • R で 状態空間モデル: 状態空間時系列分析入門を {rstan} で再現したい - StatsFragments

    前の記事でもリンクさせていただいているが、サイト 「状態空間時系列分析入門」をRで再現する では以下のテキストを {dlm}, {KFAS} で再現されており非常にありがたい。これらのパッケージの使い方については リンク先を読めば困らない感じだ。 自分も勉強のために似たことやりたい、、でも同じことやるのもなあ、、と考えた結果 同テキストの内容 {rstan} を使ってやってみた。 補足 Stan には状態空間表現用の関数 gaussian_dlm_obs ( 利用例 ) があるのだが、自分は使ったことがない。7章までのモデルは全て漸化式で表現されているため、それらを Stan のモデルとして記述した。 状態空間時系列分析入門 作者: J.J.F.コマンダー,S.J.クープマン,Jacques J.F. Commandeur,Sime Jan Koopman,和合肇出版社/メーカー: シーエ

    R で 状態空間モデル: 状態空間時系列分析入門を {rstan} で再現したい - StatsFragments
  • 世界一簡単なrstanコード

    もう自分のモデルがどこまで混沌としているかわからなくて,rstanをつかいながらごく簡単なものを確かめるところまで戻ってきた。 ある標準正規分布から乱数発生に寄って得られたデータセットyの平均と分散を推定するプログラム。一瞬で終わる。確実に収束する。まあ初めてMCMCする人はここから確認するとよいかもしれないので,一応書きさらしておく。このままRにコピペで動きます。 2015.03.05 追記)修正を行いました。修正点についてはこちらを参照。 library(rstan) n <- 100 mu <- 50 sig <- 10 y <- rnorm(n,mu,sig) stancode <- ' data{ int<lower=0> T; real N[T]; // data } parameters { real mu; real<lower=0> s2; } model{ N~norm

    世界一簡単なrstanコード
  • Google グループ

    Google グループでは、オンライン フォーラムやメール ベースのグループを作成したり、こうしたフォーラムやグループに参加したりすることで、大勢のユーザーと情報の共有やディスカッションを行うことができます。

  • BUGS Exampleの中でおすすめリスト

    こんばんは、久々に時間があるberoberoです。 たまにはBUGSやStanの勉強法について書きます。 まずは久保先生の緑の例題(ただし11章を除く)をBUGSやStanで実装するのがhello worldに相当します。 次にThe BUGS Book(書評はこちら)をはじめから読みつつ気になったBUGSコードを実際に書いてみるのがよいと思います。 洋書なんか読みたくない!という方には以下のをオススメします。ただちょっと高い。しかもBUGSの例題の解説が日語でなされている感じ。でも読みやすいです。 なんか買いたくない!という人はBUGSの例題をじっくり見ていくのが一番でしょう。BUGSならこちら。Stanならこちらを参照してください。特に基で応用範囲の広そうなオススメの例題を挙げておきますと以下になります。上から順番にやっていくのがよいように並べました。似たようなものが続くので

  • 第2回BUGS/Stan勉強会を開催しました - Analyze IT.

    新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 さて、昨年末のことで遅くなってしまい大変恐縮ですが、第2回BUGS/Stan勉強会を開催致しました。 BUGS/Stanって何? 前回のBlogの繰り返しではありますが、BUGS/Stanとは何ぞやということを説明しておくとベイズ推定による柔軟なモデリングを実現するためのDSL言語です。 これでモデルを記述すると、非エンジニアなデータ解析屋のみなさんでも(比較的)簡単にデータ分析が出来ます! このあたりの技術は日語で枯れていないのでこの勉強会を通して色々と技術を枯らして行きたいと思います。 特にベイズモデリングは恣意性が高く、細かいテクニックと経験が必要なのでそういった悩みのあたりも共有できたらと思っています。 Togetterまとめ xiangze750さんがTogetterで今回の勉強会に伴うつぶやきを纏めてくださ

    第2回BUGS/Stan勉強会を開催しました - Analyze IT.
  • 第1回BUGS/Stan勉強会を開催しました - Analyze IT.

    こんにちはStanエヴァンジェリストの駆け出しベイジアンです。掲題の通り、第1回BUGS/stan勉強会を開催したので報告します。 BUGS/Stanって何? 改めて、BUGS/Stanとは何ぞやということを説明しておくとベイズ推定による柔軟なモデリングを実現するためのDSL言語です。 これでモデルを記述すると、非エンジニアなデータ解析屋のみなさんでも(比較的)簡単にデータ分析が出来ます! このあたりの技術は日語で枯れていないのでこの勉強会を通して色々と技術を枯らして行きたいと思います。 特にベイズモデリングは恣意性が高く、細かいテクニックと経験が必要なのでそういった悩みのあたりも共有できたらと思っています。 会場はドリコムさんの100人くらいは入る広い会場をお借りしました。ドリコムさんに感謝!! 参加者は全員で10名程度でした。かなり高学歴な方ばかりが集まっていらっしゃったので大変恐縮

    第1回BUGS/Stan勉強会を開催しました - Analyze IT.
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