みなさんの職場では、社内wikiやドキュメントツールは何を使用されていますでしょうか。 Crowi esa Kibela Qiita:Team などMarkdownで書けてコラボレーションが可能なツールが出てきていますが、 その中でも昔から根強い人気を誇るのがAtlassian製のConfluenceです。 日本語検索が貧弱だったり、ドキュメント自体がプラグインを入れないと暗号化できなかったりといろいろつらかったりしますが、 非エンジニアでも使える、マクロが豊富であるなどがあり選択されているところも多いかと思います。 しかし、そのマクロも有料版になると課金がユーザー数分跳ね上がり経費が多くかかることもあります。 今回はちょっとしたプラグインであれば、お金をかけずに拡張できるユーザーマクロを実例と交えて紹介していきます。 ユーザーマクロとは ユーザーマクロを作成する方法 Macro Body