cultureに関するhorikawadのブックマーク (2)

  • 絵のために、タコ料理1カ月作ってくれた母 さかなクン:朝日新聞デジタル

    子どものいいところを伸ばしたいと思う親は多いはず。東京海洋大名誉博士・客員准教授のさかなクンは、幼い頃からの好きなことを究め、豊富な知識と絵で魚の魅力を伝え続けています。母の支えで始まった「お魚ライフ」。さかなクンとお母さんに、それぞれ話を聞きました。(文・大井田ひろみ、写真・佐藤正人) 小学2年のとき、クラスの男子の落書きに、衝撃を受けた。うねうねした長い足に丸い頭。これは何? 図書室で調べ、タコとわかった。べたことはあるのに、こんな姿だったとは。物を見たい。 ぶつ切りでなく丸ごとのタコを母に買ってもらった。その日から考えるのはタコのことばかり。図鑑や写真集などでタコを探す。夕は毎日のようにタコをねだる。絵を描くことが好きで、タコを描きたかった。母は嫌な顔ひとつせず、1カ月近く味付けを変えてタコ料理を作ってくれた。 水族館の閉館までタコ観察 生きているタコを見たくなり、母に日曜に水

    絵のために、タコ料理1カ月作ってくれた母 さかなクン:朝日新聞デジタル
  • 70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は、「1970年代生まれの親はどのように育ってきたのか」について取り上げます。 70年代に生まれた人達は、生まれながらの「消費者」であり、幼少期はマンガやテレビゲームを貪るように体験しながら育ちました。またいじめも多発していました。こうした自分の生まれ育った環境を振り返ってみれば、わが子の成長についても、よりおおらかに見守れるのではないでしょうか。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は子どもではなく、親であるわれわれ自身に関するお話です。 1976年生まれの私は今年で39歳、来年には40になります。人生80年とすると、折り返し地点に差し掛かっているわけですが、ここらで、自分の生きてきた軌跡を振り返るというのはどうでしょう。自分の歩みを知ることは、今の自分を客観視することにつながります。現在、子育て

    70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman
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