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情報に関するhorishinのブックマーク (3)

  • ステルス性ヒーロー症候群にご用心:Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン):エンジニアライフ

    「生活イチバン、ITニバン」という視点で、自分なりのITを追及するフリーエンジニアです。ストレスを減らすIT、心身ともにラクチンにしてくれるITとはどんなものかを考えていきます。 ■ヒーローってなんだ? ヒーローにもいろいろなタイプがある。自分のことをヒーローだとは思っていないけれど、周囲からはヒーローと思われて頼りにされているタイプ。うまく回っている職場では、みんなが他のメンバーをヒーローと感じ、お互いを尊敬しあっているものだ。 このように、ヒーローとは自分以外の優秀なヒトに贈る称号であり、自称するものではない。相手の能力を認め、尊重するところからヒーローは生まれる。逆にいうと、自分の持つ能力や情報を積極的に開示し、周囲のヒトの役に立つこと。その積み重ねがヒーローへの第一歩となるわけだ。 ■職場を蝕む困ったヒーロー しかし、多くの職場には、別のタイプのヒーローがあふれている。自意識過剰な

    ステルス性ヒーロー症候群にご用心:Crazy for life(セイカツ イチバン、IT ニバン):エンジニアライフ
  • 批評と言うより感想 - 新小児科医のつぶやき

    佐々木俊尚氏はジャーナリストです。最近「ジャーナリスト」なる言葉に妙な色が付きやすくなっていますが、「似非」とか「自称」、ましてや「医療」とかしていない分で私の意を汲み取って欲しいところです。佐々木氏の主張と言うか思想は実のところ拾い読み程度しか存じません。そういう点は十分に割り引いて頂きたいのですが、佐々木氏の主張に「キュレーション」なる言葉が良く用いられます。これはJapanKnowledgeからですが、 ITジャーナリストの佐々木俊尚は「情報を収集し、選別し、意味づけを与えて、それをみんなと共有すること」と定義づけている。インターネットが行き渡った社会においては、情報が溢れてしまって、どの情報に価値があるのか取捨選択することが難しくなっている。そうした溢れる情報の中から価値あるものを発掘してそれを目利きする者が必要となってくるのである。美術館のキュレーター(学芸員)が、独自の世界観に

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  • Evernote 3.0 for Macがすごい

    Evernote 3.0のバージョンアップには驚きました。「今だけ繰り返し思い出したいが、長期で保存しておく必要は恐らくない情報」の置き場に困らなくなったからです。 個人的な思い入れもありますが、Evernoteのバージョンアップには驚きました。使い勝手が大変よくなっています。 Evernoteを使い込む中で、ちょっと困っていたのが「分類に困る大事なノート」の存在でした。例えば「今だけ繰り返し思い出したいが、長期で保存しておく必要は恐らくない情報」などです。WindowsからMacに移行したばかりのころに作ったノート「『^』がcontrolキーを表す」などといった類の情報がこれに当たります。 こういうのをわざわざ「マニュアル」などと名付けたノートブック(Notebook)に入れても、翌日思い出せなくなりかねません。長期保存する必要もありません。いったん記憶に定着したら、急に重要性を失う情報

    Evernote 3.0 for Macがすごい
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