2015-05-15 1マス休む 心の体調が悪くて思いきって休んでみました。一日有給をつかうのは久々です。 いつも遠慮して半日分しかとらなかったので(T▽T)思い出して、ふと、はらはら涙が出たりします。 思った以上に心も体もダメージがでかいみたいで。 気分転換に今日は、初めてのお店で初めての『陶板浴』しに行きました!!岩盤浴より息苦しくないし、休憩もいれなくていいそう。 体が温まって、肩の力が抜けて、肩こりが楽になった気がしています!! さらさらの汗もたくさんかいたのでスッキリ!! そのあとは、一人でカフェに行ってみました。マッサージに行くよりいいなと個人的には思いました！ 人間関係について最近よく考えます。 問題がある人とどうなりたいか考えました。 相手の立場になったり、上司の立場になったり、客観的に。やはり、何を言われても、無視されても私が相手にしない、気にしないこと

2015-05-15 「冷蔵庫無しの一人暮らしはできる？」ミニマリストである僕の原点。 冷蔵庫、僕が生まれた頃からずっと家に置いてあって、「有ることが当たり前」で”空気”のような存在。一般的に日本では「冷蔵庫は一人暮らしの家にあって普通」だと考えられています。暮らしの歯車みたいなもん。ホテルにも有る。 その”有って当たり前”が無かったとしたら。 大学受かったら⚪︎⚪︎駅の周辺に住んで家賃はいくら、食費、電気代はいくらで…お金を浮かす為にできる事は無いかな… 「冷蔵庫無し　一人暮らし」で検索した事が”ミニマリスト”という存在を知るきっかけとなりました。 一人暮らしで冷蔵庫処分後にクーラーボックスで生活したら電気代が500円未満に - はぴらき合理化幻想 「すげぇ！まじか！」 その当時の僕にとって”持たないメリット”よりも”持つメリット”を考える事が当たり前で、冷蔵庫無しでの生活を始めて知った

2015-05-15 一日三食は食べ過ぎ！疲れた内臓を休ませよう【書評】断食博士のくろう話より 健康 前回の記事の続きです。 ■前回の記事 体調が悪い時は、食べないとラクになる！【書評】断食博士のくろう話より - ミニマリストは世界を救う！ 甲田 光雄先生の「断食博士のくろう話」より 食べるということは、消化・代謝（体内処理）をするわけで エネルギーを消費します。その消化・吸収のために、体、とくに内臓はたいへんな負担をしいられるわけです。 ですから、沢山食べれば食べるほど、内臓は疲弊していき 内臓の不調から、さらには病気を引き起こすことになってしまいます。 食べ過ぎて、体が急にだるくなった経験はだれもがあるでしょう。 とくに中年以降では、夕食を食べ過ぎると眠くて眠くて 起きていられないという人も少なくありません。 これも、内臓がその能力以上に負担を強いられ、脳は貧血状態となり、 それによっ