ブックマーク / weekly.ascii.jp (8)

  • 1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー

    小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ

    1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー
  • 『Intel Technology Day in AKIBA 2013』で展示されたHaswell搭載PC集 - 週刊アスキー

    6月2日にベルサール秋葉原で行なわれたインテル最新CPU“Haswell”のイベントでは、多くのBTOブランドのHaswell搭載PCが並んで賑わった。高性能なGPUを別途搭載したハイスペックなゲーミングマシンが目立つなか、一部ではファンレス機など、おもしろいPCの展示もあったぞ。 ●マウスコンピューター LUVMACHINES LM-HH500S SPEC CPU Core i7-4770 チップセット H87 Express グラフィックス Intel HD Graphics 4600 ストレージ 500GB HDD メモリー 8GB 光学ドライブ DVDスーパーマルチ OS Windows8(64ビット) MousePro-i670X SPEC CPU Core i7-4770 チップセット H87 Express グラフィックス Intel HD Graphics 4600 ストレ

    『Intel Technology Day in AKIBA 2013』で展示されたHaswell搭載PC集 - 週刊アスキー
  • 究極の手書き入力タブレット enchant MOONが価格決定!4/23から予約開始 - 週刊アスキー

    CES2013で極めてなめらかな描き味が話題になったユビキタスエンターテインメント(UEI)の手書き特化型タブレット『enchantMOON』が、ついに4月23日からオンライン予約販売を開始すると発表しました。ベールに包まれていた価格は、3万9800円に決定。少量生産のデバイスとしては想像以上に手ごろな価格設定じゃないでしょうか。 enchantMOONは、形こそタブレットですが、iOSやAndroidとは一線を画す独自OS“MOONPhase”を採用したデバイス。その最大の特徴は操作方法で、“手書きでなんでもやること”です。 例えば、調べたいことがあったら、文字を書いて検索するのはもちろん、調べたページをペンで囲むとクリッピングしてハイパーリンクにしたり、“camera”と書くと、カメラ機能が起動したりと“書くこと”に特化した新しいデバイスです。 また、ブロック上のパーツを組み合わせて記

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  • 3キャリア圏外の熊野山奥にてtwitterをつぶやいてみた - 週刊アスキー

    ↑ゆったりとした時間を過ごせる築100年の古民家を使った民泊。近くで川遊びもできるのでお子さん連れもよさげ。一日一組限定で予約できたのはラッキーでした。 旅の準備をすべく周囲の様子をきくと「ドコモにau、ソフトバンク、全部のケータイまったく電波入らないから覚悟して」との返事。LTEで60Mbps出る時代(参考記事)に、全部圏外の宿もあるんですね。むしろ週アスに対する挑戦に違いないと思い、“赤倉でtwitterできたらおもしろいかな”なんて考えがふつふつと沸いてくるのでした。(宿の方針として“ケータイに邪魔されずに過ごしてもらいたい”とのこと。あるキャリアからアンテナを立てる相談もあったのですが、お断わりしたそうです) 電波がないなら有線しかありません。宿のオーナー中平さんに主旨を伝え、今回だけ特別に電話回線を使わせていただけることに。

    3キャリア圏外の熊野山奥にてtwitterをつぶやいてみた - 週刊アスキー
  • 新しい『シムシティ』遊んでみた これは時間がいくらあっても足りないぞ! - 週刊アスキー

    週アスPLUSでも参加の募集をした『シムシティ』クローズドベータテストが始まりました。わずか3日間だけ、しかも1時間の制限付きですが、すでに何回街をつくったかわかりません。週アスPCゲーム担当、ジサトラアキラです。 『シムシティ』 ●エレクトロニック・アーツ(関連サイト) Originダウンロード販売 7800円(デラックス版)、6800円(限定版) ベータテストは英語版のみですが、いくつか単語の意味がわかればゲーム内の指示に従って進めることができました。 まずは高速道路から道路をひいて、居住地域、商業地域、工業地域を設定していきます。道路に沿ってマウスをドラッグすると連続して指定できるのでラクチン。ここで、マウスホイールをグルっと回して拡大すると、家をつくる大工さんや引越し業者がせわしなく働いているようすが見られます。こういう小さいキャラがワラワラと動いている姿に萌えるのは私だけ? 続い

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  • 『Snapdragon 800』発表 クアルコムのフラッグシップCPU:CES2013 - 週刊アスキー

    CES2013の開幕前日、クアルコムが基調講演を行ない、スマートフォンやタブレット、セットトップボックスなどに採用されているSnapdragonシリーズの新CPU『800』と『600』を発表しました。『Snapdragon 800』が同シリーズのフラッグシップモデルとなります。 いずれも、現在Optimus GやHTC J butterflyなど各キャリアのハイエンド製品が採用している『Snapdragon S4 Pro』と同様に、高い処理性能と消費電力の低さが特徴です。 『Snapdragon 600』 “Krait 300”アーキテクチャーを採用したクアッドコアCPU。クロック周波数は最大1.9GHz。GPUはSnapdragon S4 Proと同じ、Adreno 320。また、LPDDR3 RAMに対応します。これらにより、全体的なパフォーマンスはSnapdragon S4 Proよ

    『Snapdragon 800』発表 クアルコムのフラッグシップCPU:CES2013 - 週刊アスキー
  • WiFi+GPS初搭載『EOS 6D』フルサイズ一眼発表:Photokina2012 - 週刊アスキー

    キヤノンは、ドイツ・ケルンで開催中のPhotokina2012にあわせ、35ミリフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタル一眼レフを発表した。 『EOS 6D』 ●予想実売価格 19万8000円前後(ボディーのみ)、29万8000円前後(レンズキット) ●12月上旬発売予定 有効2020万画素のフルサイズセンサーに加え、最新の画像処理エンジン“DIGIC 5+”を備える。常用ISOは100~25600と上位モデル『5D Mark III』と同等の高感度性能を実現。フルサイズならではの美しいボケ味も楽しめる。重さ690グラムと軽量で、フルサイズセンサー搭載機では、いちばん下のクラスとなる製品だ。 高速で高精度な11点AF測距と、EOSでは初となる低輝度限界の“EV -3”を実現。暗いシーンでのAFが効くようになった。ファインダーはペンタプリズムを採用し、視野率97%。『5D Mark II

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  • Facebookにシムシティがくる! EA E3ショウケースレポ1:E3 2012 - 週刊アスキー

    EA(Electronic Arts)はバトルフィールドやクライシスなど、PCでも遊べるゲームを発売している注目のメーカーです。そこで、ロサンゼルスは“Orpheum Theatre”で行なわれたカンファレンスに参加してきました。 ふだんは演劇などの公演が行なわれている、雰囲気のある劇場です。 ●あの箱庭ゲーム、『シムシティ』がついに復活! PC版とFacebookアプリが登場 PC用はすでに以前から情報が出ていますが、2012年春登場予定です。旧作よりややポップな絵柄になりながらもグラフィックは綿密につくりこまれている印象。オンライン協力要素なども増え、今ふうのSIMCITYになりそうです。 そして、Facebook用アプリの『SIMCITY SOCIAL』も発表。いわゆるFarmvilleなどに代表される、“街づくり”系のアプリですが、どんな独自のシステムが加わるのかが楽しみ。 ●20

    Facebookにシムシティがくる! EA E3ショウケースレポ1:E3 2012 - 週刊アスキー
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