スポーツに関するhorohhooのブックマーク (5)

  • オリンピックに向けて日本に必要なもの - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    東京オリンピックの話題で日が盛り上がっているのを、欧州の流刑地と呼ばれていたマルタ島のケーブルテレビでこっそりと眺めておりました。 ワタクシはそもそも運動が大嫌いな肥満児で、運動会の前には一ヶ月前から雨が降る様に、お天道様に祈祷の舞を捧げていたのです。野球もサッカーも全くみませんし、高校野球は一度も見たことがないという信じられない非国民です。(なぜならワタクシの性的嗜好は脂ぎって疲れ果てた中年であり、坊主頭の高校生なんて青臭いので興味がないからです) あんた二週間ばかりの祭りに大金をかけるなら、せめて例の場所の作業員に毎日焼き肉をおごってあげなさい、と思っているわけですが、やることになってしまった以上、仕方がありません。失敗するより成功した方が良いと考えています。ただし、今後7年間も祭り騒ぎになるのかと思うと、バキュームカーに頭を突っ込みたい気分です。 さて、ワタクシは各方面より非国民と

    horohhoo
    horohhoo 2013/09/15
    素晴らしい指摘。
  • 五輪の施設整備費 2500億円余増へ NHKニュース

    2020年のオリンピックとパラリンピックで使われる競技施設のうち東京都が整備する施設にかかる経費は、建築資材の上昇などから招致活動の段階よりも2500億円余り増える見通しであることが分かり、東京都は今後、計画の中身を精査していくとしています。 7年後の2020年に開催されるオリンピックとパラリンピックに向け、東京都は、バレーボールや競泳などが行われる10の競技施設などを整備する計画で、招致活動の段階で1538億円の整備費を見込んでいました。 ところが、開催決定を受けて都が施設整備や用地取得にかかる経費を改めて調べたところ2500億円余り増えて、4100億円余りになる見通しであることが分かりました。 このうちバレーボールの会場になる「有明アリーナ」やボートやカヌーの会場に予定されている「海の森水上競技場」などの施設については、建築資材の上昇や会場周辺の連絡通路の整備によって経費の増加が見込ま

    horohhoo
    horohhoo 2013/09/13
    さすがゲリノミクス。汚染水も五輪費用もアンダーコントロール(笑)
  • 安全で確実な開催が東京の勝因か NHKニュース

    東京の勝因は安全で確実にオリンピックを開催できる点が多くのIOC委員に支持されたことだとみられます。 マドリードはヨーロッパの経済危機の影響で財政的に不安がありました。 また、イスタンブールはことし5月以降、反政府デモや陸上選手のドーピング問題で運営面への不安が指摘されていました。 これに対し、東京は財政基盤が安定していて世界で最も安全な都市であることをアピールしました。投票の直前になって懸念が広がっていた福島第一原子力発電所の汚染水の問題についても、安倍総理大臣が最終のプレゼンテーションで「影響は、福島第一原発の港湾内の0.3平方キロメール範囲内の中で完全にブロックされている」と具体的に数字を挙げて説明し、対策について責任を持つと表明したことが効果的だったとみられます。 また前回2016年大会の招致で敗因に挙げられていたロビー活動では去年、新たにIOC委員に就任した竹田恒和理事長を中心に

    horohhoo
    horohhoo 2013/09/08
    安全で確実ねぇ・・・
  • 朝日新聞デジタル:汚染水「現在も将来も問題ない」 プレゼンで安倍首相 - 政治

    質疑応答で、福島第一原発の汚染水漏れについて聞かれ、安倍晋三首相(左)に耳打ちする東京招致委の竹田恒和理事長=7日、ブエノスアイレス、樫山晃生撮影福島第一原発の汚染水問題についての質問に答える安倍晋三首相=7日、ブエノスアイレス、樫山晃生撮影  安倍晋三首相は7日午前(日時間同日夜)、2020年夏季五輪の開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会で、東京電力福島第一原発の汚染水漏れについて「健康問題は、今までも現在も将来も、まったく問題ない」と強調した。首相はさらに、「抜解決にむけたプログラムを私が責任を持って決定し、実行していく」と述べ、政府主導で対策を講じていくことを約束した。(ブエノスアイレス) 関連記事東京の招致プレゼン終了 午前5時に五輪開催地発表9/8「五輪の力、被災地で感じた」体験交え、熱いプレゼン9/7東京招致団、雨の中会場へ 太田選手「うれし涙かな」9/7「東

    horohhoo
    horohhoo 2013/09/08
    いいのかこんな空手形出して・・・
  • 朝日新聞デジタル:五輪招致、汚染水漏れで東京守勢 会見で「安心」空回り - 社会

    ブエノスアイレスで会見する東京五輪招致委員会の竹田恒和理事長=4日、矢木隆晴撮影  【ブエノスアイレス=阿久津篤史、中村真理、平井隆介】東京、マドリード、イスタンブール(トルコ)が争う2020年夏季五輪の開催地は7日(日時間8日)、ブエノスアイレスでの国際オリンピック委員会(IOC)総会で、IOC委員約100人の投票で決まる。東京電力福島第一原発の汚染水漏れ事故で、東京は守勢に回っている。  4日、東京招致委が現地で初めて開いた記者会見。海外記者から事故への質問が相次ぎ、竹田恒和理事長は「現在の東京は完全に安全」「福島と東京は250キロ離れている」「東京圏には問題があった人間はいない」などと答えた。東京の最大の売りは「安心・安全」。しかし、汚染水事故がその主張を根底から揺るがしかねない流れだ。  五輪専門サイト「inside the games」の英国人記者ダンカン・マッケイ氏は「東京の

    horohhoo
    horohhoo 2013/09/05
    せやな。>(福島との距離)250キロというのはないに等しい距離。
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