この映画のセットみたいなパルテノン神殿もどきはCGではなく、首都圏地下深度50メートルに実在する世界最大級巨大施設「首都圏外郭放水路」の一部「調圧水槽」です。通称「地下神殿」。数々の特撮や映画で使われた実績あり。 幅約78m、長さ約177m、高さ約25mあり、59本の鉄筋コンクリートの柱が並んでいます。こんなものが首都圏の地下に実在するとは…。 以下のサイトでこの巨大建造物の写真を見ることができます。360度ぐるりと見回すことができる写真もあるので、かなりインスピレーションが刺激されます。怠惰な日常に疲れ切ってしまった方にオススメ。 フォトギャラリー | 首都圏外郭放水路インフォメーション http://www.g-cans.jp/intro/07photo/index.html フォトギャラリー | 360度写真館 | 首都圏外郭放水路インフォメーション http://www.g-can
9800個もあるフォントを無料でダウンロードできるサイトです。ちゃんとプレビューも表示されるのでダウンロード前にどんな書体か確認もできます。 ダウンロードするには「DOWNLOAD THE FONT」の下にあるフロッピーディスクのアイコンをクリック。ポップアップしたウインドウに表示されるランダムなアルファベット3文字を入力して「Send」をクリック。あとは表示される「click to download the file」をクリックすればダウンロードできます。 9800 Free Fonts, fonts for free, font finder, download free fonts, free typography http://www.creamundo.com/index.php?lang=en ほかにも以下のサイトで無料のフォントを山ほどダウンロードできます。いざというときに備
Web2.0カンファレンスの「Web2.0」の使用をめぐって、O'Reilly社は、かなり微妙な立場に立たされている。 アイルランドの非営利団体「IT@Cork」が、"Web2.0 Half Day Conference"という名称を使おうとしたところ、O'Reilly側は、すぐに法務からレターを送付、商標侵害の恐れがあるとしてカンファレンスの名称を変更するよう要請した(参照 レターのコピー1)。 これに対してネットコミュニティが大反発、結果、O'reilly側は、今年に限って名称の使用を認めることになった。(参照 レターのコピー2)また、先方と話をすることなく、レターを送付したことを後悔している、とブログで一部非を認めている。 しかし、そもそも「Web2.0」というコトバの使用を認める、認めないというレベルの話ではないのではないか、というのが、この議論の中心である。 O'reilly側は
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
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