伝わるINFOGRAPHICS〈ツタグラ〉テーマ3「これからの働き方を表現」藻谷浩介氏のセッション資料の人口推移グラフを動的に閲覧できるように再現。
伝わるINFOGRAPHICS〈ツタグラ〉テーマ3「これからの働き方を表現」藻谷浩介氏のセッション資料の人口推移グラフを動的に閲覧できるように再現。
このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料
今日は終戦記念日というわけで、「終戦の詔勅」、いわゆる“玉音放送”を現代語訳してみました。 黒字が原文(仮名は追記)、赤字が“ちきりん現代語訳”です。 終戦の詔勅 朕深く世界の大勢と帝國の現状とに鑑み 非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し 茲(ここ)に忠良なる爾(なんぢ)臣民に告 世界の情勢と日本の現状を慎重に検討した結果、 思い切った措置をとることで、事態を収拾したいと考えたので、 本日、忠実なあなたがた臣民に伝えよう 朕は帝國政府をして 米英支蘇四國に対し 其の共同宣言を受諾する旨通告せしめたり 私は日本政府担当者に 米、英、中国、ソビエト連邦の 4カ国に対して、 日本が(ポツダム)共同宣言を受け入れると、伝えるよう指示した 抑々帝國臣民の康寧を図り 万邦共榮の楽を偕にするは 皇祖皇宗の遺範にして 朕の拳々(けんけん)措(お)かさる所 私たち日本国民が穏やかに安心して暮らせ、 世界全体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く