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2006年8月16日のブックマーク (2件)

  • 時は過ぎていく、君は美しい - finalventの日記

    二十五歳のときに人生に絶望した。もともと二十歳以降まで生きているのが奇妙な感じではあった。が、二十代というか、大人になった自分というのは、へぇという感じだった。臙脂色の緞帳が上がるがごときだった。歳相応の未熟な恋もしてそして破れそして忘れた。忘れるものだ。が、無意識のなかの私はたぶん時を忘れてないのだろう、というか、もうひとりの私はなんとなく私の死後までこの太虚のなかにミームとして残るというか、そこを胎としてまた私のような意識が生まれるのだろう。私のような自意識。凡庸というサンサラ。 絶望というのは奇妙なもので、字義にすれば望み絶たれるであろうし中国古典でも読むような大望果たせずみたいなものであろうし、人によってはそういうものかもしれないが、絶望というのはもうちょっと変なものだ。生きている意味も意識もなく身体が生きているというのだろうか。この世界と身体と意識の奇妙な、そうあれは昔の遊園地に

    時は過ぎていく、君は美しい - finalventの日記
  • heartbreaking.

    必死だなwwww (Unknown) 2008-10-11 03:06:20 梯子の自演キャラクタ一覧 ・rirfa ・あおい ・怪我と弁当自分持ち ・良識ある一読者 適宜追加よろしく! ↑ いや、四人とも俺じゃなくて俺の読者だから・・・ 俺そこまでアクセスに困ってないし、つかアクセス興味ないからアク解機能もデフォのままにしてるしな