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捏造に関するhoshiminのブックマーク (2)

  • 岡田外相「削除要求は当然のこと」 2ちゃんねる「捏造発言」問題

    岡田克也外相は2009年10月30日、インターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」に削除要求を出したことについて、「政治家として、多くの誤解を招くと考えて削除要求した。当然のことだと思う」と述べ、毅然とした姿勢をとることを示した。しかし問題の書き込みは依然として削除されていない。 岡田外相が削除要求しているのは、2009年10月24日夜、2ちゃんねるの「ニュース速報版」と呼ばれる掲示板に書き込まれた文章。国会開会式での天皇陛下のお言葉について岡田外相が記者の質問にオフレコで答えているという体裁だが、「民意が『天皇は植木職人になるべき』というのならばそうなるんでしょ」など、現実離れした内容が記されている。 「捏造のものを放置すると信じる人が出てくる」 岡田外相の事務所は、この内容が完全な捏造で名誉毀損にあたるとして、2ちゃんねるの管理人に削除要求するとともに、そのことを公式サイトで公表した。た

    岡田外相「削除要求は当然のこと」 2ちゃんねる「捏造発言」問題
    hoshimin
    hoshimin 2009/11/01
    捏造された言葉で叩かれちゃ、たまらんものな。削除要求、政治家は慎重にするべきだけど、これはしゃあないと思うよ。
  • 「神に背いた少年」は「一杯のかけそば」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    実の母親に男娼をさせられていた少年の回想録というふれこみで売った『サラ、神に背いた少年』と『サラ、いつわりの祈り』の著者J.T.リロイが実在しないことが判明したわけですが、知らない人のためにいちおう説明しておくと、 1月発売の雑誌New York誌によれば、 30歳代の作家志望の女性ローラ・アルバートが自分で書いたやおい小説「サラ」を売り込むため、JTリロイという少年が書いた自伝ということにしたそうです。 それで、リロイがインタビューに出る時は、ローラのBFのジェフリー・ヌープという男の妹にリロイの役を演じさせたということ。 要するに竹宮恵子が「風と木の詩」を「ジルベールという少年の自伝です」と言って売り込んだようなものだ。 でも、リロイに会った人はすぐに女だとわかったので、今、性転換の途中だとか言ってごまかしたんだって(なんとマヌケな)、 カンヌ映画祭で一緒にいたアーシア・アルジェントは

    「神に背いた少年」は「一杯のかけそば」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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