無知とは罪である。 無知とは恥である。 一般的にはそういう認識でしょうかね。 僕も若い頃はそういう認識で、知識をガツガツ貯め込もうとしてた時期が有ります。 それが、いつの頃からか「知らないので教えて下さい」って言えるようになって来て、今では色んな方に教えを乞える様になってきてます。 (それだけ、おっさんになったという事かw) そうなった今、よく感じるのが「無知の強みってあるよなぁ~」ってこと。 今日はその辺りについてシェアしたいと思います。 「無知の意味」を定義しておくと、、、このまま記事を押し通すと語弊や誤解を生みそうなので、まず先にこの記事で示す「無知」の意味を定義しておきますね。 一般的に「無知」というと、 無知(むち)とは、知識のない事。または知恵のない事。 (無知 – Wikipediaより引用) ですね。 「知恵のない事」から転じて「愚か」というニュアンスも含まれているかもしれ
家族のかたち 何年か前に、父と子の関係や、病院で子どもを取り違えられた家族の話が映画化された。ぼくはあまり映画を見ない人だから、それらの映画に関して言及はしない。それと、もう何年も前から夫婦別姓の問題も継続して話題になっている。国会での論議は進んでないけど。「家族」というもののあり方は時代とともに変化し、「これが家族というものだ」という正解もそれぞれで、いろんな形があっていい。女性と男性ここでは、夫婦とその間に生まれた子ども、という、おそらくは今の日本でオーソドックスと思われる家族のかたちを考えてみたい。もちろん、子どもがなくてもいい。養子を育ててもいい。でも今はそういうケースは、いったん外させてもらう。女性は妊娠すると、身体的にも、精神的にも、大きな変化を迎える。身体的にはホルモンのバランスが変わり、お腹の中に自分自身以外の人間=子どもを抱えることになる。精神的にも変化する。お腹の子ども
人見知りなんです ぼく、実はすごい人見知りなんですよ。初対面の人と話をするのが苦痛でたまらなくて。どんな話をすればいいのか、どんな共通な話題があるのか、そういう腹の探り合いをするのが嫌なのね。例えば、会社に協力会社さんの担当者さんが来て打ち合わせ。初対面の人とは名刺交換。なんかその瞬間も苦手で。自分の名刺を渡す時に名刺が逆さまになってないか、相手にどんな風に思われたか、気になって仕方がない。打ち合わせに入る前に、場を和やかにするためにしばし雑談。どんな話題がこの場に合うのか、もう考えるだけで苦痛です。男性、女性、年齢によっても話題が違うだろうから、頭はフル回転、それだけでCPUの使用率は軽く100%いっちゃう。どこまで他人の侵入を許せるかよく人に「ぼく、人見知りなんですよ〜」と話をすると、「え〜!ウソでしょ〜!」と言われる。他人から見ると、ぼくは初対面の人にも、打ち合わせの雑談の時も堂々と
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