1.75%という高水準の還元率を持つ漢方スタイルクラブカード。 我が家ではメインカードとして長年使っています。 nanacoクレジットカードチャージでさらに1.75%の還元率があったので、nanacoと含めるとなんと2.75%もの還元率がありました。 2,000円で7ポイント（1.75%）だったものが、6月から2,000円で1ポイント（0.25%）に激減です。 自動車税や固定資産税など金額が大きいものにポイントを貯めていた我が家にとってはかなりショックです。 固定資産税＋自動車税で毎年約20万円は支払わなければなりません。 これをコンビニ決済にしてセブン-イレブンで支払えばnanacoで支払えます。 nanacoにクレジットカードチャージを行ってnanacoで支払えば、1.75%のポイントがありました。 今まで1.75%なら3,500円ものポイントが付与されていたのに、今年からは0.25%

医療費控除のお話です。 親知らずをずーーーーっと、歯医者さんから抜歯しないと痛み出すよーーって忠告されていて、よーうやく抜歯する気になって歯医者に行ってきました。 ところで、親知らずの抜歯って確定申告で医療費控除の対象になるのかな？ 医療保険の対象になるのかな？って、ちょっと疑問に感じましたので調べてみました。 親知らずを抜歯まず、親知らずが左下の奥歯にありまして、ここが痛み出したらシャレならんなぁーとか思いながら、放置していました。 抜歯って最近は痛くないって聞いていたので、軽い気持ちで抜歯に臨んだのですが・・・。 レントゲンを撮ることから始まるまず、先生から「親知らず、ホントに抜いていいの？」って説明があり、 ・・・えっ？？先生が抜歯したほうがいいって言われてましたよね？ ちょーーっと不安な気持ちにさせておいて、まずはレントゲンを撮ることから始まりました。 レントゲンを撮ると思ったより

マイナス金利の影響で、フラット35の金利が昨年12月の適用金利から1.5%前後で推移していたのが、1％前後まで下がっていますね。 すごいですね。うらやましいです！ そして、マイナス金利の影響で更に金利が低下しています。マイホームを買うときに利用できる住宅ローン「フラット35」の借り入れ（借入率9割）の金利推移をグラフにしました。 今年に入っての金利推移です。 史上最低金利を更新していますね！ 長期金利が大幅に下がって、長期金利がマイナス圏も拡大しています。空前の低さですね。 これで、わずか1年前に借りた我が家でも、借り換えによる利息負担軽減が可能なくらい金利が低くなっています。 2020.11月適用金利フラット35フラット35S