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2015年2月8日のブックマーク (2件)

  • 【パパママ要注意】「幼い子どもにスマホを与えると、将来残念な大人になる」と専門家 - IRORIO(イロリオ)

    スマートフォンやタブレット端末の浸透に伴い、幼い子どもがそれらを使用するシーンも増えてきた。子ども向けのビデオやゲーム、アプリなどは増える一方だ。 端末を手にした子どもは、画面をい入るように見つめ、のめり込む。そうしたことから、子どもにおとなしくしてほしい時に端末を与える親は少なくない。 だが、その手法は子どもの成長、特に自己コントロール面に悪影響を及ぼすとボストン大学の専門家が指摘している。 人間関係の構築が難しく 子どもの発達を専門とする小児科医ジェニー・ラデスキー氏によると、頻繁な端末使用で最もダメージを受けるのが、社会の中で人間関係を構築し、共生するスキル。 というのも、子どもは来、他の子どもと関わったり遊んだりする中で社会性が培われるからだ。「しかし、最近では端末がそうした貴重な学びの時間に取って代わっている」とラデスキー氏は危惧する。 さらに、「子どもがかんしゃくをおこした

    【パパママ要注意】「幼い子どもにスマホを与えると、将来残念な大人になる」と専門家 - IRORIO(イロリオ)
    hoshinasia
    hoshinasia 2015/02/08
    凍ったバナナで子供を殴ると死ぬ
  • 人質の命を救うことを最優先しなければならない 身代金に関する4つの誤謬 - アダム・ドルニック教授 -Nコメ 無料放送

    オーストラリアのウーロンゴン大学の教授で国際テロの専門家として知られるアダム・ドルニック教授が、2015年1月13日付けの国際政治誌「フォーリン・アフェアーズ」のオンライン版に、「身代金に関する4つの誤謬」と題する論文を寄稿している。テロリストによる人質問題と身代金に関する一考察として注目に値すると思われるので、ここで簡単に紹介したい。 人質解放交渉などに関わった経験を持つドルニック教授は、「政府は身代金を支払ってでも自国民の人質を助け出さなければならない」と主張する。そして、人質事件における身代金の位置づけや「テロには屈しない(no concessions)」政策の持つ意味については、大きな誤解があるとして、その中でも代表的な4つの誤謬を紹介している。 まず最初の誤謬として「テロには屈しない」(no concessions)(=身代金は払わない)を掲げる政府が、一切の交渉をしていないと考

    人質の命を救うことを最優先しなければならない 身代金に関する4つの誤謬 - アダム・ドルニック教授 -Nコメ 無料放送
    hoshinasia
    hoshinasia 2015/02/08
    これは、今現在そうなのであって身代金払ったら「お、身代金イケるやん!」ってなると思うんだがなー