こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。 今日は蒸し暑いときでもするすると食べられて、たんぱく質も炭水化物も摂れる「マヨポン冷しゃぶ豆腐丼」のレシピを紹介します。 サラダにのせたり、冷たい麺と合わせたりとこの季節に重宝する冷しゃぶは、加熱する湯の温度と、冷やすときの水にちょっと気をつけて作ればぐんと美味しくなります! その冷しゃぶと豆腐で大盛りになるので、ご飯の量は少なめでも満足できる丼ものですよ。 そして、冷しゃぶと豆腐、ご飯をまとめて面倒を見てくれるのが、マヨネーズとポン酢しょう油の“マヨポンソース”。ごまとにんにくの風味、砂糖の甘みを足して、さっぱりしつつうま味のあるソースに仕上げます。ビールもすすむ味わいです。 筋肉料理人の「マヨポン冷しゃぶ豆腐丼」 【材料】1人分 豚しゃぶ肉 100g 絹ごし豆腐 150~200g 水 1L程度(しゃぶしゃぶ用)+400ml程度(
どうも、ぼくです。 前回、ジップロックで漬ける梅シロップをご紹介させていただきましたが、今回も梅シロップのレシピを載せていこうと思います。 ※ちなみにジップロックで漬けることで「瓶の煮沸消毒がいらない」「使い終わった後の瓶がかさばらない」「冷蔵庫に入れることができるので、発酵やカビのリスクを減らせる」といったメリットがあります さて、突然ですが…梅シロップって漬ける時間長くないですか? …というのも、我が家のちびっ子たちが毎日のように「梅シロップはできた?」「もう飲める?」と聞いてくるんです。特に我が家の場合は冷蔵庫で漬けているので、美味しく出来上がるまで4~5週間かかってしまう!!! そして、きっと同じように「こんなに待てないよ~」という方がいらっしゃるはず✊そんな悩みを解決してしまうレシピをご紹介します。 【たった1日でできる梅シロップ】 そう、たった一日でできちゃう!すぐに梅ジュース
HOME読む・知るニュースオレンジページ デイリー【梅ひと粒から作れる!】小さな空きびんで漬ける「梅酒」の作り方・おいしい保存法【フルーツ梅酒・黒糖梅酒のレシピもあり】 梅雨に入ると、スーパーや青果店で「青梅」が並ぶ季節です。 青梅を使った手しごとの定番といえば、自家製梅酒。 大きなびんで大量に仕込むイメージがありますが、「少量でいいから作りたい」という人もいますよね。 そんなかたにおすすめなのが、今回紹介する「小さな空きびん」を使う作り方。 なんと梅ひと粒からでも作れちゃうんです。 お気に入りの空きびんで作れば、漬け込み期間も眺めるだけでうっとり。 毎日わくわく、待ち遠しい気持ちになりますよ♪ このレシピ、ホワイトリカーと氷砂糖を使ったオーソドックスな作り方なので、甘さ控えめ&すっきりとした梅の味わいが楽しめます。 『小さなびんで漬ける梅酒』のレシピ 材料 (容量500mlのびん1個分)
火を使わずに手軽にお菓子作りがしたい!そんな風に思ったことはありませんか?今回は、そんな願いを叶えてくれる簡単おやつをご紹介します。どれもX(旧Twitter)で“いいね”を1万以上獲得した大人気レシピばかりですよ。ぜひご覧ください♪ コーヒーゼリー コーヒーゼリー日和ですね 今すぐ食べたくて震えるときに 超速でできる【コーヒーゼリー】ご紹介します 水100ml、インスタントコーヒー大さじ1、砂糖小さじ5〜大さじ2、粉ゼラチン5gを600Wレンジで30秒加熱。混ぜて溶かし、氷100gを加えどろっとするまで混ぜグラスに移し冷蔵庫で10分冷やし完成! pic.twitter.com/775p1OuZbK — #ラク速レシピのゆかり@toroaスイーツ開発・料理家 (@igarashi_yukari) May 25, 2019 まずご紹介するのは、苦みと甘みのバランスが絶妙なコーヒーゼリーのレシ
突然だが、皆様は「たらこパスタ」と聞いて どんなものを思い浮かべるだろうか? お店やコンビニの商品によくあるのは、バターやマヨネーズを使ったクリーム系。もしくはキノコなんかとあえた、醤油味などの和風系。そんなところではないだろうか。 しかし! 今回ご紹介するレシピは、そのどちらにも分類されない。 このレシピ、筆者の母によるものなのだが、これが材料も工程も どシンプル、なのにめちゃくちゃ美味しいので是非ともご紹介したい……! ・材料 基本的な材料は以下の通り。 ・スパゲッティ(または任意のパスタ) ・たらこ ・にんにく ・オリーブオイル ――だけ。最後に海苔や大葉を散らして和風に寄せることもあるが、なくても十二分に美味しくできる。 ・作り方 もうマジでシンプルなのでサクサクいこう。まずは鍋にパスタを茹でる用のお湯を沸かす。沸くのを待つ間に…… たらこは皮を取り外して、にんにくはすりおろしてお
レタスがおいしい季節になりました。サラダやサンドイッチで食べることの多いレタスですが、今回はご飯が進む味つけのおかずを3品ご紹介します。
1947年生まれ。17歳で料理の道に進む。19歳でホテルニューオータニに移りフランス料理を学び、その後洋食レストラン「トップス」へ。28歳のときにフランス旅行の帰路でイタリア料理の素晴らしさを知り、その後2年8か月間、イタリア各地で修業。日本に帰国後、1982年に東京・赤坂のイタリア料理店「グラナータ」の料理長に就任。1997年7月に東京・銀座で「LA BETTOLA da Ochiai」をオープン。たちまち予約の取れないレストランとなり、日本イタリア料理界の先駆者として知られるようになる。イタリアから「カヴァリエーレ章(勲三等)」「イタリア連帯の星」勲章(OSSI)などを受章。平成25年度「卓越した技能者(現代の名工)」、令和2年「黄綬褒章」受章。現・日本イタリア料理協会名誉会長。 プロの味が最速でつくれる! 落合式イタリアン 料理人人生60年。予約のとれないイタリアンレストランの伝説シ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く