SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。 以前公開したSimplicityの後継となるテーマです(※後釜ということで完全な互換性はないです)。 新しくテーマを作成したのは、Simplicity自体元々、個人用に作成したものを公開したテーマだったので、機能を増設するにつれて、多少の無理も出てきて、動作確認が大変になってきたからです。 また、Simplicityは、約4年前に公開したものなんですが、「当時のWEB状況」と「最近のWEB状況」に乖離もでてきました。ですので、一度現在の状況に合わせて作り直しておきたかったからです。 元々Simplicity自体、僕が初めてPHPで作成したプログラムだったので、当時はPHPの作法などをよくわかっておらず、書き直したい部分もいろいろ出てきたというのもあります。 こういった複合的な理
WordPress Popular Postsが重い! スロークエリーのログを観察してて何度も現れたのはwp_popularpostdataというデータベースに関する処理です。 # Time: 171029 12:09:23 # User@Host: ...[...] @ localhost [] # Thread_id: 32675 Schema: ... QC_hit: No # Query_time: 0.303782 Lock_time: 0.000076 Rows_sent: 0 Rows_examined: 0 # Rows_affected: 2 use ...; SET timestamp=1509246563; INSERT INTO wp_popularpostsdata (postid, day, last_viewed, pageviews) VALUES (194
WordPressのショートコードを自作してみる Wordpressで記事を書いていると、投稿記事からテンプレートタグを使いたくなったり、自作のプログラムを動かしたいくなる場合があると思います。 そんなときに便利なのがショートタグです。 投稿日2010年07月11日 更新日2011年04月03日 ショートタグは投稿記事に[](ブラケット)内にショートコード名を記述することで、あらかじめ設定しておいた関数を呼び出すことができます。 で、肝心の関数を記述する場所はというと、プラグインとして読み込ませたり、テンプレートフォルダのfunctions.phpに記述します。 プラグインというとちょっと大げさな気がするので、今回はfunctionsファイルの方を試してみたいと思います。 たぶん一番シンプルなショートコード ショートコード第一号は呼び出すと決められた文字列を返すだけという、実用性0のコード
2016.11.18 【WordPress】サーバ負荷が軽い「Simple GA Ranking」プラグインで人気記事ランキングを表示する方法 人気記事ランキングを表示させるプラグインは「WordPress Popular Post」「WP-PostViews」など色々あります。 今回は、Google Analyticsのデータを元にランキングを表示する「Simple GA Ranking」の使用方法をご紹介します。 ◆目次 プラグインのインストール OAuth2認証とプラグインの設定 サイトに表示する フックの設定 プラグインのインストール 管理画面の「プラグイン」>「新規追加」より「Simple GA Ranking」で検索し、インストールと有効化を行ってください。 OAuth2認証とプラグインの設定 管理画面の上部に「Simple GA Ranking is available OA
1.WordPress Popular Posts とはWordPress Popular Postsはサイトに人気記事を表示させる際に非常に便利なプラグインだ。 以下の図のように人気記事をサイドバーに表示させることができる。 出典:酒の雫 サイドバーに人気記事を表示させることでサイト内の回遊率を上げる役割を担っている。 回遊率が上がれば直帰率も減る。また、アクセスの多い記事への誘導ができる為、記事をシェアしてもらうことやその記事からコンバージョンが生まれることもあるだろう。 そして、設定後は自動で最新の人気記事を表示してくれるので非常に便利だ。 それでは、まずはインストールの方法から見ていこう。 2. WordPress Popular Postsインストール方法管理画面左メニューの「プラグイン→新規追加」の順にクリックする。検索窓に「WordPress Popular Posts」と入
2015/04/27 (更新日: 2018/01/20) 『プラグインなし』で人気記事一覧を出力する方法【WordPress】 PROGRAMMING WordPress WordPressで人気記事を出力するといったらwordpress-popular-postsのプラグインが有名です。しかし、「プラグインに頼りすぎてはいけない」ということで人気記事一覧が出力できるコードを書きました。 たったの2ステップで完成します。 完成イメージは以下のような感じです( ◜◡‾) さっそくまとめ開始。 STEP1:functions.phpを編集する // 人気記事出力用 function getPostViews($postID){ $count_key = 'post_views_count'; $count = get_post_meta($postID, $count_key, true);
WordPressでブログを運営する上で、なくてはならないものの1つが人気記事の表示です。まだプログに慣れてないと”いいなー、人気記事。どうやって表示するんだろう”なんて考えているかもしれませんね。(私がそうでしたし ^◇^)ゞ ) そんな心配は全然ご無用。プラグインを使えば自動でやってくれるので気にする必要はないんですね。 ここではよく使われる、私も愛用のプラグイン「WordPress Popular Post」を使って人気記事の表示の仕方や、サムネイルのデザインをカスタマイズして独自性を出す方法を解説します。見た目も楽しく人気記事の紹介ができたら訪れてくれる人も嬉しいですよね。 是非あなたのブログにも活用してみてください。 関連 WordPress Popular Postsでサムネイルを簡単に更新する方法 人気記事を表示するプラグイン!TOP10を使った設定法(「WordPress
とりあえず作りきる!知識は後半! 記事ページをカスタマイズしたい。え?記事下にこんな「いいね!ボタン」も設置したいし。 こんなオリジナルシェアボタンだって作りたい。 せやでぇ?カスタイズしたいねんけど、直接テーマファイル触わるんコワいやんけ んでテーマをアップデートしたらせっかくのカスタマイズが消えるらしいやんけ んで子テーマ作れば解決するらしーやんけ ややこしそーやんけー手ぇ出しにくいやんけー億劫やんけぇ! わかる!わかるぞ!私もしばらく見て見ぬふりをしていた一人。 でもやってみたら作業は簡単。知識が先行すると億劫になるだけ。安心するために、ラクになるために。子テーマなんてサクッと作ってしまおう。 まずは「作り方」のみにフォーカス。ややこしい仕組みは後で説明。実作業は10分で終わらせよう。早く寝よう。明日も早い。 簡単2ステップの作業順
【子テーマの使い方!】WordPressのテーマをカスタマイズする方法 WordPress初心者向けに「子テーマ」を使って、Webサイトのデザインをカスタマイズする方法を解説。バージョンの変更とともにデザインが変わらないように自分で変更する方法を紹介しています。「子テーマ」の使い方も理解できるでしょう。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 WordPressでおしゃれなサイトを作成しようと思ったら、元々入っているテーマでは不十分
ついにやってきた、WordPressテーマの更新通知。不具合の修正?新機能の追加?・・ 興奮と焦燥感が絡み合っては”まどろむ”、この身に覚えのない感情は一体なんだ?恋ともちがう。何にせよ初めての体験だ。とは言いつつもまあ先日から気づいてはいた。子テーマは作っている。大丈夫。カスタマイズは消えないはずだ。しかし・・・アレ? 子テーマを作ったあとのアップデートって、どーやるんダスか・・? 途端、今日起こったストレスフルな出来事たちが次々と脳裏に浮かびだす。 オーケー、わかってる。こうなってしまえばもう頭は切り替わらない。 男はいちど深呼吸をしたあと目を細め、唇の端を少しだけもちあげる。皮肉たっぷりのその表情は、何かを悟ったかのようにさえ見える。いつもの様子だ。クリック&ログアウト。そして今夜も静かに画面を閉じるのだった。そう、何事もなかったかのように・・・ アカン。放置、アカン。 茶番ここまで
サイトレイアウトは、直感的に、簡単に。 WEBサイトを立上げると、最初におおまかなレイアウト設定をすることになります。サイトのテーマカラー、ロゴの設置、SNSシェアボタンの設置などなど・・・ 色々と方法を探ってみるのもまあ、勉強になっていいものです。でも、納得のいくサイトが完成するのはいつになるやら・・・。 TCDテーマなら専門的な知識は不要。私たちのような素人でも簡単に、イメージどおりに設定できてしまいます。プロに外注するような本格的なサイトを自分で作れて、管理していける。そんな時代が来た、ということですね。 ここでは、TCDテーマならではの機能が集約した【テーマオプション】を紹介。サイトレイアウトを直感的に、簡単に設定できる様子をお伝えします。 サイト設定はほぼここで完結。「TCDテーマオプション」 TCDテーマをインストール・有効化すると、「外観」の中に「TCDテーマオプション」が現
『一時間前の自分より、一秒でも作業スピードを上げる努力をなさい。』 僕が心の底から尊敬する人に以前言われた言葉です。今でも僕の背中にはこの言葉が刺青として刻まれて……いたらどうしよう恥ずかしい(汗) さて、毎年年末年始は僕にとって今まで自分が意識してきた作業スピード、そしてクオリティの両面を試す時期です。去年作ったものより、どれだけクオリティを上げることができ、どれだけ作業スピードを上げることが出来たのか。まぁ、タイトル通り、完全自己満足万歳な記事なので、去年よかちょっとスキル/スピード上がったかなぁと僕自身が感じられたら良しとしてます(笑 とりあえず、難しい話はありません、今回はみんな大好きWordpressでブログを作ります。基本、僕の作業手順を追いながら制作の助けになったリソースを紹介していく感じになりますが、何かの参考になれば嬉しい限りです。制作したサイトは公開してますので、最後に
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. あなたのコンテンツをしっかり検索エンジンに認識してもらうためには、サイトマップは必須である。だが、記事の公開や更新に合わせて毎回、このサイトマップを手動で編集してアップロードするのは非常に手間だ。 そこで、Google XML Sitemaps というプラグインを使うと、 記事の公開・更新の度にサイトマップを自動生成するサイトマップが生成されたら自動で検索エンジンに通知する検索エンジンに認識してほしいページを指定できる記述内容はGoogleの推奨する内容に沿っているといったメリットが受けられる。ここでは Google XML Sitemaps の設定方法について図解で分かりやすくご紹介しよう。
上記6つのレンタルサーバーは、いずれもWordPressの簡単自動インストール機能が付いてるので、誰でも簡単にWordPressサイトを立ち上げられます。 WordPressを使ったホームページやブログを運営していく場合は、月額1,000円ぐらいからのレンタルサーバーが安心なのは確かです。 格安レンタルサーバーのせいで相場が低くみられていますが、大切なデータは信頼のおけるレンタルサーバーに預けるのが盤石。 「WordPressがうまく動かない…」 「管理画面の動作が遅い…」 「webサイトの表示が遅い…」 こんな方は、WordPressに力を入れているレンタルサーバーに乗り換えるだけでストレスが解消されるので、これまで以上にサイト運営が楽しくなります。 当記事では私の体験の元、現状のレンタルサーバーに不満のある方、レンタルサーバーの新規取得・乗り換えを検討中の方に、WordPressを快適
できるだけ安くWordpressが使えるレンタルサーバーを探したい 多くのレンタルサーバーの中から、どれを選んで良いのか分からない こんな悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか? ただ安いからといって、レンタルサーバーを選んでしまうと、必要なスペックがなかったり、表示のスピードが遅かったり。 Wordpressをサイトを構築するにあたり、レンタルサーバーを選ぶ時は安さだけではなく、サーバーの機能性や安定性、表示速度、セキュリティ、管理画面の使いやすさやサポート体制まで、しっかり見極めて、選ぶことが大切です。 こちらのページでは、WordPress対応の安いレンタルサーバーについて解説します。 気になるレンタルサーバーが見つかったら、無料のお試し期間を利用して積極的に使ってみましょう。 WordPressのレンタルサーバーの選び方とポイント WordPressが使えるか MySQLが利用
更新日:2024年7月1日 ※当ページに記載されている料金は「1年間の料金(税込み)」で統一しています。 ※記事内に広告が含まれています。 個人サイト向けレンタルサーバーの比較 ブログやネットビジネスサイト(アフィリエイトなど)では、多くの人に見てもらうことが目的となるので、集客に強いレンタルサーバーを選ぶことが最重要になります。 高速化機能・高い安定性・大量アクセスへの強さを備えており、転送量の目安にも十分に余裕がある高性能レンタルサーバーがおすすめです。 また、独自SSL(通信を暗号化する技術でURLの先頭が「https」になる)を無料で利用できるかということも、絶対に確認しておきたいポイントです。 個人サイトや小規模のアフィリエイトサイトには格安レンタルサーバーが最適ですが、中には不具合や障害が多くてまともに利用できないサーバーもあります。 同じ料金でも性能や安定性が全然違ってくるの
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