2021年4月11日のブックマーク (3件)

  • 京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α|UKAWA NAOHIRO

    京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α ■平成美術 note Chapter1 京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯京都市京セラ美術館で現在開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」にて公開されている、カオス*ラウンジの”資料展示”について、展覧会の主催者である京都市京セラ美術館、企画監修者である椹木野衣氏、映像資料を公開したDOMMUNEへ、SNS上で質問が投げかけられていることに対し、展覧会開催前からの美術館とカオス*ラウンジとのやりとりを可能な範囲でここに説明いたします。 まず、最初に、今回”資料展示”された”資料”とは、(1)2010年4月の「カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷」開催

    京都市京セラ美術館で開催中の「平成美術:うたかたと瓦礫 1989-2019」カオス*ラウンジ”資料展示”についての経緯 +α|UKAWA NAOHIRO
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2021/04/11
    許諾をめぐる経緯はこの通りなのだろうけど、パワハラ騒動をめぐるゲンロンに対するカオスラの対応を背景にやりとりを見ているとただひたすらカオスラの不誠実さしか見えてこない
  • ひろゆき氏がYouTuber・ゆたぼんの中学校不登校宣言を一刀両断「アホの再生産になります」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之氏(ひろゆき)が10日、ツイッターを更新。自称「少年革命家」のYouTuber・ゆたぼんが中学校への不登校を宣言したとする記事を引用し、ゆたぼんの親をブッタ斬りにした。 小学校を“自由登校”としてきたゆたぼんは、7日に投稿した動画で今年度から進学する中学校への不登校を宣言。ひろゆきはこれについて「登校が嫌なら通信制の中学校で教育を受けることは可能。子供に教育を受けさせる義務を放棄してる親には罰則が必要だと思います。教育の機会を捨てるのを是とする考えを広めるのは社会的に良くないしアホの再生産になります」と一刀両断。その上で、「子供は被害者なので責めるべきではないです」と、アホと断定しながらもゆたぼん自身を擁護した。 さらに「子供を学校に通わせないで、身の回りの出来事を学ぶことで生きる力を云々という頭の悪い親がいますが、身の回り生活からどうやって虚数の概念を

    ひろゆき氏がYouTuber・ゆたぼんの中学校不登校宣言を一刀両断「アホの再生産になります」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2021/04/11
    すべての子どもに高い教育を施せば国が成長するなんて幻想だと思うけど。この子が将来失敗して痛い目を見ることをたくさんの人が望んでいるかのような状況が気持ち悪い。
  • 菅首相は弱点を克服できたか? 政治ジャーナリスト田崎史郎氏に聞く【政界Web】:時事ドットコム

    政権半年を採点 権力の中枢を長年取材してきた田崎史郎氏(奥は首相官邸)=2021年4月、東京・永田町【時事通信社】 「官邸の景色がようやく見えるようになってきた。総理になるつもりがなかったから準備もなくて総理になり、なった勢いでここまでやってきた」 菅義偉首相が政権3カ月を迎えた昨年12月26日夜、ある会合で吐露した。就任直後60~70%程度と高水準を誇った内閣支持率が、新型コロナウイルス感染拡大の直撃を受け、急降下したころだ。 この場にいた政治ジャーナリストの田崎史郎氏(70)は首相の弱点を「発信力の弱さ」と「参謀の不在」とみていた。その欠点は克服できたのか。衆院解散・総選挙を控えた政権半年の中間評価は―。田崎氏に聞いた。(時事通信政治部・首相官邸キャップ 大塚洋一) ◇   ◇   ◇ 《田崎氏は時事通信政治部出身で平河クラブ(自民党担当)キャップや解説委員長などを経て、テレビのコメン

    菅首相は弱点を克服できたか? 政治ジャーナリスト田崎史郎氏に聞く【政界Web】:時事ドットコム
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2021/04/11
    "政治家を見ていて、こんなに費用対効果が悪い仕事はないと思った" 政治の世界に優秀な人材が入ってこないのは当然で、世襲でもない限り合理的に考えれば普通はやりたくない仕事だろう