横浜市の山中市長の経歴詐称疑惑、記者がNIH付属機関に取材して得た新証拠は? 山中氏「リサーチフェロー」、NIHでのデータ「ビジティング・フェロー」 アメリカから帰国後に大病院や横浜市立大学教授を歴任。採用時の経歴は適正か? 横浜市の山中竹春市長は、自身のプロフィールで2002年〜2004年までアメリカ国立衛生研究所(National Institutes of Health、略称はNIH)で、「リサーチ・フェロー」として働いていたと公言していた。だが、選挙期間直前に「リサーチ・フェロー」の表現を突如削除し、現在は「研究員」と表現している。NIHは1887年に設立された、アメリカを代表する医学研究の国家的拠点。 NIHからの取材回答 山中市長は、本当に「リサーチ・フェロー」だったのか。山中市長が属していたNIHの付属機関「アメリカ国立環境健康科学研究所(National Institute
元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(30)がよもやの参院選出馬の急展開だ。「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」(NHK党)の立花孝志党首(54)は17日、参院山口選挙区補欠選挙(10月7日告示、24日投開票)にへずまの擁立プランを明かした。 立花氏は会見で、「隠しても仕方がない」とへずまを同党公認で出馬させる方向で動いていると明言した。へずまは昨年、会計前に魚の切り身を食べた窃盗やTシャツが偽物だとクレームをつけての業務威力妨害などの罪に問われ、先月に懲役1年6か月、保護観察付きの執行猶予4年の一審判決に対し、控訴している。 判決後、へずまは「人に迷惑はかけない。犯罪行為はしない」と宣言し、格闘技へのチャレンジを表明。19日には素人格闘技イベント「hatashiai」(東京・歌舞伎町)のリングに〝みそぎマッチ〟として、事件後、初となる表舞台に登場する。 立花氏は昨年の都知事選でへ
地元の知事の新型コロナウイルス対策などについて、ABCテレビとJX通信社は7~9月に連続調査を実施しました。 大阪、京都、神戸の3市で評価を尋ねたところ、大阪市では評価する声が8割近くにのぼりました。7月の初回調査以降、続けて上昇しています。 一方、政府のコロナ対策についても、ワクチン接種が広がった影響からか「評価する」という割合が増加しています。 それぞれの地元の知事によるコロナ対策への評価をきいたところ、大阪市では「評価する」「どちらかといえば評価する」と答えた人が、7月調査で65%▽8月調査で69%▽9月調査で77%と、多数を占めました。 どんな観点を重視したのかを9月の調査で尋ねると、大阪市で「評価する」と答えた層のうち、もっとも多かったのが「リーダーシップの強さ」で41%。続いて「医療機関などへの支援」(20%)「住民への情報発信」(19%)が挙がり、さらに「ワクチン接種への対応
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