2022年2月21日のブックマーク (2件)

  • マインクラフト内にRISC型CPUを構築——バーチャル世界にテトリスなどのゲームを作れる|fabcross

    マインクラフトのプレイヤーSammyuri氏が2021年11月14日、自身のYouTubeチャンネルにて、マインクラフト内に7カ月がかりで構築したRISC型CPUについての説明動画を公開した。 このCPUの名称は、「Computation Humongous Unconventional Number and Graphics Unit by Sammyuri 2(Chungus 2)」。16ビットRISC型CPUで、4段の命令パイプライン(フェッチ、デコード、実行、格納)があり、クロック周波数が1Hz、RAMが256バイト、命令キャッシュが128バイトとなる。その他、レジスタや命令セットなどの仕様も動画内で説明されており、プレイヤーはChungus 2を使ってプログラムを実行できる。 外部メモリも活用でき、Atari 2600と同等の4 KiB(キビバイト)にまで対応。複雑なプログラムの

    マインクラフト内にRISC型CPUを構築——バーチャル世界にテトリスなどのゲームを作れる|fabcross
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2022/02/21
    こういう方向の変態ハッカーが日本から出てこないのと日本のITレベルが低いことは関係あると思う
  • 『スチームボーイ』はなぜ大コケしたのか? - ひたすら映画を観まくるブログ

    スチームボーイ どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて日、BS12(トゥエルビ)の「日曜アニメ劇場」で大友克洋監督の劇場アニメ『スチームボーイ』が放送されます。 大友監督といえば、1988年に自身が描いた原作漫画『AKIRA』を自らの手でアニメ化し、日だけでなく海外でも高い評価を受けました(むしろ海外の方が評価は高いかも?)。 その後、『老人Z』や『MEMORIES』、『スプリガン』、『メトロポリス』など様々な映像作品に関わり、『AKIRA』から約16年ぶりに満を持して手掛けた長編アニメが『スチームボーイ』なのです。 メトロポリス プライム会員は追加料金なしで視聴可 Amazon.co.jpで詳細を見る しかし、ファンの期待とは裏腹に興行面では非常に苦戦しました。 作が公開された2004年は、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』や押井守監督の『イノセンス』など大作アニメが揃い、さらに『

    『スチームボーイ』はなぜ大コケしたのか? - ひたすら映画を観まくるブログ
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2022/02/21
    AKIRAはなんだかんだ鉄雄といういじめられっ子キャラの魅力だけで最後まで見れてしまう勢いがある。絵力という意味ではスチームボーイも相当なこだわりを感じるけど、仏作って魂入れずという印象が拭えない