2023年6月22日のブックマーク (4件)

  • スーパーマリオブラザーズ ワンダー [Nintendo Direct 2023.6.21]

    【ウェブサイト】 https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000068687.html 【Nintendo Direct 2023.6.21】 https://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/20230621/ 【任天堂ホームページ】 https://www.nintendo.co.jp/ 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。

    スーパーマリオブラザーズ ワンダー [Nintendo Direct 2023.6.21]
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2023/06/22
    青い花を食べると世界が色鮮やかに歪み出す、ドラッグのトリップ体験のようでディズニーの「ダンボ」を連想していたら、本当にマリオが象になって驚いた
  • 同じ時期に就活した女だよ。 2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書い..

    同じ時期に就活した女だよ。 2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書いている氷河期第1世代はもう一つ忘れてはいけない不遇がある。 それは「団塊ジュニア」という、人数が多い世代だということだ。 同世代の人数がとにかく多い。つまり競争相手が多すぎて大学受験が熾烈を極めたのだ。 私は県内の公立の中でも有数の進学校に通っていたが、当時のクラス数は1学年14クラスもあった。この学校だけでなく、全体的にそうだった。そもそもこの学校に入るのも高倍率だったのだから、どれほど人数が多かったか。 1972年生まれをピークに、前後数年はそれぞれ200万人の同学年がいた時代だ。今の子供の倍以上である。 人数が多い世代だからといって、大学のキャパを急に増やしてくれるわけではない。 受験倍率は早慶レベルでも10倍超。 今みたいなAO入試などない。国公立は5教科が必須。浪人当たり前。予備校大繁盛。 「予備校ブギ」

    同じ時期に就活した女だよ。 2000年代も確かに氷河期だけど、この増田が書い..
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2023/06/22
    前時代に正解とされる生き方を選ばないことが結局は正解だった。ネット黎明期の先行者利益を受けられる世代でもあったのだから。
  • 前評判を覆し「FF16」の期待値を跳ね上げた体験版の“とんでもない中身” マンガ家も体験

    6月22日にスクウェア・エニックスからPlayStation 5用ソフトの「FINAL FANTASY XVI」(以下、FF16)が発売されます。それに先駆け、6月12日に体験版が配信されたので遊んでみたのですが、これがすごいことになっていました。 FF16の発売前となれば、来なら「人気RPGシリーズの最新作がいよいよ登場!」と盛り上がる場面ですが、正直、体験版が出るまではあまり話題になっていない印象です。 理由の1つは、前作「FINAL FANTASY XV」(FF15)の評価がいまひとつだったこと。ネット上では「期待外れ」の声も目立ち、逆に気になったのでボクも今さらながら30時間ほどプレイしてみました。オープンワールドや独特なバトルシステム、ロードムービーっぽい世界観など、新しいことにチャレンジしていることが伝わる一方、ストーリーやキャラクター描写が不十分な印象で、評判の悪さも頷ける

    前評判を覆し「FF16」の期待値を跳ね上げた体験版の“とんでもない中身” マンガ家も体験
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2023/06/22
    IGNJのクリア後レビュートーク(体験版が面白さのピークで本編の面白さは期待の3〜4割下回る)で跳ね上がった期待が急速に萎んでいった・・・本音とは言えさすがに発売日にあの内容は酷すぎる
  • 主人公の「親が」スゴいジャンプ漫画

    ジャンプのヒット漫画って、親がスゴいっていう設定の主人公が結構多いな。 One Piece  →  父が大物革命家、祖父は大物海兵 Hunter×Hunter → 父が大物ハンター NARUTO → 父が火影 戟のソーマ → 父が大物シェフ Dr. Stone → (養父だけど)初期は車を売って息子の好奇心を満たすような「平凡だけど息子想いのいいお父さん」が、いつのまにかスーパー宇宙飛行士設定に などなど。 政治家の世襲とかよく問題視されるけどさ、結局お前ら「人間の偉さは遺伝する」っていう世界観の方がしっくりくるんだろ? とはいえ昔のジャンプのヒット漫画はそうでもないかな。 北斗の拳 → 実の両親不明 City Hunter → 実の両親不明 魁!男塾 → 出自スゴそうだけど描かれず キャプテン翼 → お父さんは船乗りって素敵なお仕事だけど偉大ってほどじゃない キン肉マン → 王子だから

    主人公の「親が」スゴいジャンプ漫画
    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 2023/06/22
    尻すぼみしていった漫画への反省から、連載中期を盛り上げる鉄板として「スゴい父親の過去と主人公との繋がりを描く」という技法が確立され、現在はいかにそれに変化球を加えるか模索されている状況なんじゃないかな