2015年3月23日のブックマーク (4件)

  • 『日本軍沈没船に中国国旗 パラオ・コラール島沖』の真相を探る(追記4つ、後記あり) - 黒色中国BLOG

    表題の件は、昨晩から話題になっていたが、YOUTUBEに水中撮影の動画がアップされているので見ていたら、どうやら単純な話ではないことがわかってきた。 天皇皇后両陛下が来月、慰霊のため訪れるパラオで、海中に沈む旧日海軍の給油艦「石­廊(いろう)」の船尾付近に中国国旗が結び付けられているのを、21日に取材で潜った­共同通信記者が見つけた。「石廊」は太平洋戦争中の1944年3月に米軍の攻撃で沈没­した。パラオ・コロール島の南西約8キロ、水深約26メートルの海底で当時の船体をと­どめ、人気のダイビングスポットの一つだ。 天皇皇后両陛下が来月パラオを訪問される時期に、こういうことが発見されるのは、偶然に時期が重なったのではないか…と思ったりもする。というのも、先月中旬に春節があったばかりなので、たぶんその頃にパラオを訪れた中国人観光客が、このようなことを「イタズラ」のつもりでしたのではないか…と考

    『日本軍沈没船に中国国旗 パラオ・コラール島沖』の真相を探る(追記4つ、後記あり) - 黒色中国BLOG
    hoshiyo
    hoshiyo 2015/03/23
    ま、沖縄じゃあ地上にまで掲揚しそうな雰囲気だしなあ。
  • 被害女性が手記「まさか発砲するとは」 チュニジア襲撃:朝日新聞デジタル

    チュニジアの博物館襲撃事件で負傷した陸上自衛隊の3等陸佐、結城法子さん(35)が21日、日大使館を通じて朝日新聞など日メディア数社に手記を寄せた。当時の心境を「生きた心地がしなかった」と振り返った。 手記によると、結城さんは母と14日に日を出国。イタリア・ジェノバ発の7泊8日のクルーズに参加した。18日朝にチュニスに入港し、ガイドツアーでバルドー博物館を訪れた。 展示室を移動中に襲撃に遭遇。逃げ込もうとした展示室でも発砲があり、入り口を振り向くと、銃を持った男が立っていたという。結城さんは男の顔を見ることなく、すぐに頭を手でおおって床にふせたという。「死ぬのだと思った」「現実のこととは思えなかった」とつづった。 また朝日新聞など一部メディアの取材に触れ、「どうか私たちを静かに見守っていてほしい」と結んでいる。 事件では、日人3人を含む外国人観光客ら21人が死亡した。 ◇ 結城法子さ

    被害女性が手記「まさか発砲するとは」 チュニジア襲撃:朝日新聞デジタル
    hoshiyo
    hoshiyo 2015/03/23
    百歩譲って他メディアが取材済なのになんでウチだけ、という気持ちがあったのだとしても、体調や気持ちなんて波があるでしょうよ。朝日記者やその擁護者はそんなことも解らんの?/そしてお詫びでは決してない件。
  • 反安倍がJR電車内に安倍批判のシールを無断で貼る 「頭が幼稚なこども総理」「戦争が起きる国」 | ゴゴ通信

    反安倍と思われる者がJRの電車内の広告の上から安倍首相の批判広告を貼っているのが確認された。その広告には「頭が幼稚なこども総理」「戦争が起きる国へ 自民党」「選ばれた政権 私が最高責任者」などと書かれている。 反安倍(左翼)活動家による行為だとみられ、目撃情報も多数あがっている。 もちろんこのような無断でシールを貼る行為は犯罪となる。JR東日を中心にゲリラ的に複数貼られているようで、このほかにも新聞の切り抜きのようなものも貼り付けされている。 関連記事 【デモ割】反安倍ラーメン屋が「安倍クソッタレ!」とシャウトしたら味玉をサービス! JR東日のドア広告に自民党が広告出したのかと思ったら、勝手に貼られた物らしい…しかも内容が・・・ pic.twitter.com/IOeBjIurR8 — 竜 王 (@thkfx1) 2015, 3月 20 電車に広告の上から貼ってあった。自民党を支持する

    反安倍がJR電車内に安倍批判のシールを無断で貼る 「頭が幼稚なこども総理」「戦争が起きる国」 | ゴゴ通信
    hoshiyo
    hoshiyo 2015/03/23
    あまりにも頭が悪すぎて反・反政府の自作自演まで疑うレベルなんですけど……反政府一派がいかにもやりそうなことではあるけれど。
  • チュニスで負傷の結城さん「死ぬと思った」 倒れた母の頭に血だまり  ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    チュニスで負傷の結城さん「死ぬと思った」 倒れた母の頭に血だまり  チュニジアの博物館襲撃テロで負傷し、入院中の結城法子さんが一部日メディアに寄せた手記 Photo By 共同 チュニジアの博物館襲撃テロで負傷し、首都チュニスのシャルル・ニコル病院に入院中の結城法子さん(35)=東京都豊島区=は20日、共同通信など一部日メディアに手記を寄せ、「かなり長い間銃が乱射」され「私は死ぬのだと思いました」などと銃撃当時の現場の様子を生々しく振り返った。  結城さんは15日、母親の叙子さん(68)と一緒にイタリア・ジェノバから7泊8日のクルーズに出発。18日朝にチュニジアに到着後、ツアーに参加し、午前11時半ごろ博物館に到着した。  「窓の外に銃を持った人がいる」。ツアー参加者が気付いたが、ガイドは「チュニジアではよくあること」と説明。緊迫感はなかったという。  その後、銃声が聞こえ、観光客ら

    チュニスで負傷の結城さん「死ぬと思った」 倒れた母の頭に血だまり  ― スポニチ Sponichi Annex 社会
    hoshiyo
    hoshiyo 2015/03/23
    日本の報道が如何にクズいか再認識できる、よくはないが重要な手記だと思う。ま、この程度で姿勢改めるような純真さなんて持ち合わせてないだろうけどね。