2015年7月22日のブックマーク (1件)

  • 感電事故 電気柵所有者「電源切り忘れた」 NHKニュース

    今月19日、静岡県西伊豆町で家族連れなど7人が川岸に設置された電気柵で感電し男性2人が死亡した事故で、電気柵の所有者は警察に対して「ふだんは日中、電源を切っていたが、この日は切り忘れてしまった」と話していることが分かり、警察は事故に至るいきさつを詳しく調べています。 また、警察が21日に経済産業省の職員や専門家と共に漏電した電気柵を詳しく調べた結果、電気柵には法律で定められた漏電の際に電気を遮断する装置のほか、電気の流れを制御する装置や危険を知らせる表示板も設置されていなかったということです。 さらに、警察が電気柵の所有者から話を聞いたところ、電源は手動で入れたり切ったりしていたとしたうえで、「ふだん夜間に電気を流し日中は電源を切っていたが、この日は切り忘れてしまった」と話しているということです。 警察は、感電した人たちのケガや電気柵の状況などから事故に至るいきさつを詳しく調べています。

    感電事故 電気柵所有者「電源切り忘れた」 NHKニュース
    hoshiyo
    hoshiyo 2015/07/22
    これ絶対普段から切ってないだろ/どう割り引いても業務上過失致死傷かな。こんだけうかつだと殺人罪適用してもいいような気もするけど。