2016年4月19日のブックマーク (2件)

  • 「第二の災害」被災地を混乱させる救援物資に要注意 | 東スポWEB

    「第二の災害」という言葉をご存じだろうか。大規模な災害が発生した際、被災地に届けられながら、役に立たないどころか余計な混乱を発生させかねない膨大な救援物資のことである。熊地震では連日、被災地の物資不足が報じられているが、物資を選ばなければ逆に“迷惑”を被災地へと送ってしまうことになる。 【中古衣料品】 これまでもっとも被災地を困らせてきた救援物資が中古衣料品である。 消防防災科学センターのホームページによれば、1964年に起きた新潟地震では、救援物資として全国から送られた中古衣類品が体育館の天井まで届くほど積み上げられ、処理に困ったとある。 被災者も中古衣類品を受け取らないためで、1995年の阪神・淡路大震災でも西宮市がどうしても使用できない義援物資等を処分するのに、2800万円の費用を投じたとある。 中古衣類品を送ることは被災地を苦しめることにつながりかねない。 【生鮮品など保存

    「第二の災害」被災地を混乱させる救援物資に要注意 | 東スポWEB
    hoshiyo
    hoshiyo 2016/04/19
    この記事が東スポ初出であることを主要朝刊紙()は恥じるべき。オスプレイ批判してる暇があったら被災された方の為になる記事書きやがれっての。
  • 米軍オスプレイ、初の災害対応 実績づくりに疑問の声も - 沖縄:朝日新聞デジタル

    米軍の新型輸送機オスプレイが18日、熊地震の被災地へ物資輸送を始めた。オスプレイが日の災害対応に使われるのは初めてだ。今回の救援活動に必要なのか。安全面に問題はないのか。疑問の声が出ているが、日政府と米軍は、オスプレイの災害派遣での実績づくりを急いだ。 防衛省によると17日に4機が米軍岩国基地に到着。そのうち2機が18日午後、熊空港と被災地の熊県南阿蘇村を2往復し、水や料、簡易トイレといった救援物資を運んだ。 だが、自衛隊にも約60人乗りの大型輸送ヘリCH47が約70機ある。約30人乗りの米軍オスプレイがさらに必要なのか。疑問の声が上がる。 「オスプレイに対する国民の恐怖感をなくすために慣れてもらおうということで、こういう機会を利用しているとすれば、けしからんことだ」。共産党の小池晃書記局長は18日、朝日新聞の取材に語った。同日の参院決算委員会で同党議員に質問された中谷元・防衛

    米軍オスプレイ、初の災害対応 実績づくりに疑問の声も - 沖縄:朝日新聞デジタル
    hoshiyo
    hoshiyo 2016/04/19
    この「防衛省関係者」は記者の脳内存在なんじゃないの? あるいは省内の朝日シンパとか。いずれにせよ、こんなに下衆な記事はそうそう見n……朝日なら平常運転か。反米反日左翼の歪んだ思考は理解できん。