ドットインストール代表のライフハックブログ
社会人を長年やってますと、自分なりの「人の判断の仕方」ってものができあがってきます。 「この人は信用できそうだ」とか「あの人とは距離をおいて付き合おう」といった自分なりのアンテナです。大人って、イヤな生き物ですね(笑) でも、みなさんも、こういうアンテナを無意識のうちに働かせているはずです。 大人はとてもすれた生き物でして、ちょっとやそっとでは人を信用しないようになってしまいますが、今日は私なりの「あ、この人、仕事できるんだろうな」って思う9個の瞬間を紹介します。 1.メールのレスが早い メールのレスの速さと仕事能力は、ほぼ比例します。忙しいと遅くなるのではという気がしますが、逆です。むしろ、早いのです。 早い人は、内容も洗練されています。まず結論があり、次に理由、誰が何のアクションをいつやるのかといった5W1Hが2〜3行で書かれているのがよくあるパターン。過剰な装飾、あいまい表現がなく、
CSS for clean and fast web apps. Soooo Fast!Performance is our #1 goal. Every component we design is benchmarked for performance. You can see our results. Components GaloreWe have the building blocks to get you up and running fast. Our growing set of components were born from CSS. ThemeableIs that even a word? It should be! We love our theme, but we don’t want to hit your brand over the head with
■ jQueryのDeffered/Promiseを会得した(いまごろ) なんか最近、やたらと非同期処理の文脈で「promise」というキーワードを見ることが増えて、なんか流行ってんのかなーくらいにしか思ってなかったんだけど、実はjQuery.ajaxを使っているときに恩恵を受けていたことを(いくつか実装してみて)ようやく理解したのであった。Deffered/Promiseが実装されたのは、もう2.0もなろうというjQueryが1.5のころの話である。鈍すぎる……。 というのも、あんまり理解せずにコピペしていたからなんだよな。かつてはこんな感じに書いていたjQuery.ajaxの呼び出しが: jQuery.ajax({ type: 'POST', url: '/', ..., success: function(){...}, error: function(){...} }); 何かのソ
この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) 外部リソースをプロジェクトにインストールするのに、今まではSublimeText2のNettuts+ Fetchを使用していましたが、 node.jsベースのパッケージマネージャーの「Bower」が大変良さそうだったのでレポートをしたためておきます。 Bower とは BOWER – THE BROWSER PACKAGE MANAGER html, css, and javascript Bower is a package manager for the web. Bower lets you easily install assets such as images, CSS and JavaScript, and manages dependencies for you. BowerはWeb開発向けのパッケージマネージャー
先日の kyoto.pm ハッカソンで、時代錯誤な feed 生成ツールを作りました。 なんでもRSSとか類似サービスいろいろあるとは思いつつ、scrapeするコード書くの好きだし、kindle本セールのフィードが欲しかったので作ってみました。完全自動でフィードつくるより、xpath(もしくはCSSセレクタ)で指定できる方が好みのフィードが作れそうというのが理由です! http://xpathfeed.com/ 使い方は簡単です。任意のURLを入力します。 すると、iframe内にコンテンツが表示されます。 こっから、フィードにしたいアイテムを選びます。Yahooの「主なサービス」のフィードを作ろうと思ったら、マウスカーソルをフォーカスすると… iframe内右上に xpath がサジェストされます(cho45の jautopagerize のコードをパクりました)。これを参考に、リストア
テキスト置換を一括で 最近お気に入りのGruntの話です。 Gruntではテキスト置換もプラグインを使って簡単にできます。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.4 Node.js : v0.10.0 npm : 1.2.14 Grunt : 0.41 grunt-cliをグローバルオプションを付けてインストールしておきます。 % npm install -g grunt-cli そして、npmを使ってpackage.jsonを作成しましょう。 % mkdir grunt-replace % cd grunt-replace % npm init //全部デフォルトで作成 最後に、gruntモジュールとgrunt-text-replaceモジュールのインストールをしておきましょう。 --save-devオプションをつけると、packag
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