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ブックマーク / www.weblio.jp (3)

  • 下方検出器とは何? わかりやすく解説 Weblio辞書

    シュノーケル形対物レンズで使われる検出器の一種。二次電子の検出に使われるTTL形検出器が上方検出器と呼ばれるのに対して、対物レンズ下方の空間に置かれていることから、下方検出器と呼ばれる。下方検出器は、主として、低角度で試料から放出された反射電子を検出するが、作動距離が長いときや、対物レンズがオフとなる低倍率モードでは、二次電子も検出する。低角度の反射電子が信号となることから、照明効果が強く、凹凸感が強く現れるのが特徴である。 下図に、上方検出器および下方検出器の配置を示す。上方検出器はエネルギーの小さな二次電子(緑色)を検出し、下方検出器は反射電子(赤色)を検出する。

    hosiuo
    hosiuo 2012/09/11
    LEI
  • ASTMとは何? わかりやすく解説 Weblio辞書

    米国材料・試験協会の略称であるが、そこで制定した規格(ASTM Standards)をいう場合もある。 同協会は、1902 年に米国内の工業標準化と研究業務を目的として設立された。当初は American Society for Testing Materials という名称であったが、試験法だけでなく材料全般を対象としているところから、Testing と Materials との間に and を入れた現在の名称に 1961 年に改称された。同協会の発行する規格は、米国の国内だけでなく多くの国で利用されている。日工業規格(JIS)も、石油類に限っていえばその規格は ASTM 規格に準拠して定められたものが多い。ASTM 規格は、毎年 Annual Book of ASTM Standards として分冊で発行されている。1984 年版は目録を含めると 16 セクション、66 分冊で発行さ

    hosiuo
    hosiuo 2011/04/22
    アメリカ材料試験協会
  • 辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

    紅茶の日(日)寛政3年11月1日(1791年)に、暴風雨のためロシアに漂着していた大黒屋光太夫が、帰国の際にロシアのエカチェリーナ2世から紅茶を贈られたことに由来。1983年に日紅茶協会が制定。灯台記念日(日)明治元年11月1日(1868年)に、日初の洋式灯台である観音埼灯台が起工されたことに由来。1949年に海上保安庁が制定。点字記念日(日)1890年(明治23年)に石川倉次の点字案が採択される。諸聖人の日(万聖節)カトリックの祝日、すべての聖人と殉教者を祝う。 11月1日のことばをすべて見る

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