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2009年9月29日のブックマーク (6件)

  • 【魚ログ】 三陸いわて産地魚市場ブログ

    【魚ログ】 三陸いわて産地魚市場ブログ 【明日は大漁!】三陸・岩手沿岸の各産地魚市場から旬な話題をお届けします!!~三陸・岩手から「ブログ」の波を!!

  • みなと新聞 電子版 | 漁業、水産業のニュース・情報サイト

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  • 水産タイムス 冷食タイムス|シーフードショー|冷凍食品・お弁当・冷凍野菜ニュース売上取扱ランキング

    水産・低温品に関する様々な関係データを発信しており、 関係業界はもちろん、大手メディア、研究調査機関などにも利用されています。 2025年度には創業70周年を迎えます。 水産タイムズ社は「水産タイムス」(週刊、日刊)と「冷タイムス」(週刊、日刊)を中心とした水産・品ベースの専門紙を発行しています。

  • 日刊水産経済新聞

    ブ リブリにステップTAC、漁業関係者から賛同の声(2024年3月22日) 水産庁は19日、都内でブリの漁獲可能量(TAC)管理に向け漁獲シナリオなどを話し合う第2回検討会(ステークホルダー〈SH〉会合)を開催、TAC管理に段階的に実施する「ステップアップ管理」を2025管[....]

    日刊水産経済新聞
  • 水産新聞

    2024.09.02 売り場堅守重点、生鮮消化弾みに通年販... 2024年の北海道の秋サケ定置網漁が開幕した。平成以降最低の来遊予測が... 2024.09.02 マスの新物冷凍卵、価格高騰、搬入厳し... 国内に流通するいくらの原卵で主力となっているカラフトマスの冷凍卵は北米... 2024.09.02 チリギン高値も搬入量維持か 商社筋によると、2024年シーズンのチリギンの生産量はドレスベースで前... 売り場堅守重点、生鮮消化弾みに通年販促へ-サケ特... 2024年の北海道の秋サケ定置網漁が開幕した。平成以降最低の来遊予測が示され、漁獲量は4万トン台前半の低水準が続く見通し。競合する海外産もロシア・米国のマスが不振、為替も絡んで高値相場の様相だが、水揚げの回復を見据え、通年の売り場堅守、消流の安定に向けた価格形成が引き続き焦点となる。道漁連の鳥毛康成参事兼販売第二部長に商戦展望

  • 勝川俊雄公式サイト

    事実誤認とミスリードばかりの番組が放映されたので、ツッコミを入れていきます。 あらすじはこちら 番組では、政府による漁獲枠規制のごり押しを問題視して、解決策として千葉のキンメダイなど漁業者の話し合いによる自主管理の成功事例を紹介したうえで、国は漁獲規制を強引に進めようとせず、漁業者が自主的に話し合いでルールを決めるのを待てと主張しました。 番組の趣旨は、こちらのゲストのコメントに要約されています。 「これについては、やはり漁業者がそれぞれみんなで決めて時間をかけて決めたことだから、国が管理しなくても監視しなくてもしっかり守ってもらえるという大事な制度がワークするような状況になるんです。ただ、国がそのことを無視して出口管理だけ強めるというと、これは反発が起こりますよね。やはり、リスペクトが大事。現場に対するリスペクトがあって、ベストミックスに持っていくのが大事かと思います。」 漁業者の自主規