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日本に関するhosoakrのブックマーク (9)

  • 英元同僚から「myakumyaku-samaなるマスコットに神格を与え、それにウン万RTやいいねがつく日本人の特異性について論文書きたい」とメール来て、どうすれば

    藍野芙美 12/6 自律コミカライズ08配信 @aono_cb 英元同僚から、「myakumyaku-samaなるグロテスクなマスコットに神格を与えるだけでは飽き足らず、マスコット来の遊戯性を活かし、漫画イラストにしてSNSに上げるメンタルと、それにウン万件のいいねやRTがつく日人の特異性について、論文書きたいと思うんだけど」とメール来て、どうすれば。 2022-07-21 10:54:41 藍野芙美 12/6 自律コミカライズ08配信 @aono_cb 試しに、「あれ、名前つくまでは、勝手に『命の輝き君』って呼ばれてた」と返したところ、「正式に命名されたことで、『君』から『様』に格上げされたってこと?」って返ってきて、私はどうすれば。 2022-07-21 10:56:57

    英元同僚から「myakumyaku-samaなるマスコットに神格を与え、それにウン万RTやいいねがつく日本人の特異性について論文書きたい」とメール来て、どうすれば
  • 独紙が分析「安倍元首相を殺したのは、日本人の社会への関心の弱さ、弱者への救済の少なさだ」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    安倍元首相を弔う声が世界から絶えない Photo: Peerapon Boonyakiat / SOPA Images / LightRocket / Getty Images 安倍元首相が凶弾に倒れた事件は、日だけでなく世界を震撼させた。動機はすでに明らかになっているものの、そもそも恐るべきこの事件が起きた背景にあったのは、日社会に蔓延する「無関心」だと、独紙が分析する。 【画像で見る】 弱者に冷たい日社会独紙「南ドイツ新聞」のトマス・ハン記者は、安倍元首相の殺害がなぜ起きてしまったのか、この死が何を意味するのかを考察している。 犯人である山上徹也容疑者(41)は、「母親が統一教会に多額の寄付をし、家族が崩壊していたため、統一教会のトップを殺したがっていた。だがそれが難しかったため、宗門とつながっているとされる安倍晋三を狙った」とされる。 しかし、何が彼をそのような行動に掻き立てた

    独紙が分析「安倍元首相を殺したのは、日本人の社会への関心の弱さ、弱者への救済の少なさだ」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
  • 海外「もう日本人に国を任せたい」 日本の支援で歴史的な橋が完成し南スーダンがお祭り騒ぎに

    2011年7月、長期にわたる内戦の末に独立を果たした、 「世界で最も若い国」として知られる南スーダン。 国民の約3分の1が難民、あるいは国内避難民となり、 国際通貨基金(IMF)が2018年に公表したデータでは、 「世界で最も貧しい国」に選ばれているなど、 独立から10年以上が経った今も、 過去の傷から完全には立ち直れていません。 未来への希望が必要な中で先日、日の支援によって、 白ナイル川に架かる「フリーダム・ブリッジ」が完成しました。 白ナイル川は同国を南北に1000キロ超にわたって流れていますが、 BBCアフリカによると、この川に架かる恒久的と呼べる橋は存在せず、 その事が物流や経済発展の大きな妨げになっていたそうです。 しかし「フリーダム・ブリッジ」が完成した事で、 ウガンダやケニアなどの近隣諸国とも以前より往来がはるかに容易に。 同国における経済活動の活性化につながるものと考え

    海外「もう日本人に国を任せたい」 日本の支援で歴史的な橋が完成し南スーダンがお祭り騒ぎに
  • “国境近くの離島を無人島にしない”政府が観光など支援強化へ | NHKニュース

    国境に近い人が暮らす離島について、政府は無人島にならないようにすることが日の領海などの保全につながるとして、新型コロナウイルスの影響で大きな打撃を受けている観光業や雇用への支援を強化する方針を固めました。 政府は国境に近い離島を無人島にしないことが日の領海などの保全につながるとして、拠点となる71の島を「特定有人国境離島地域」とし、船や航空便の運賃を低く抑えるといった措置を講じています。 しかし、こうした島では新型コロナウイルスの影響で観光客が減るなど経済に大きな打撃を受けていることから、政府は交付金を拡充し、観光業や雇用への支援を強化する方針を固めました。 具体的には、休暇を楽しみながらテレワークで働く「ワーケーション」が可能な宿泊施設の設置や、チャーター便を活用した新たな旅行プランの開発などを支援することにしており、内閣府は来年度予算案の概算要求に60億円余りを盛り込むことにしてい

    “国境近くの離島を無人島にしない”政府が観光など支援強化へ | NHKニュース
  • 日本の子供が自分を不幸だと感じているのはもしかして……: 極東ブログ

    ユニセフは3日、38か国を対象に7年ぶりに実施した子供の幸福度調査を発表した。それによると、日は38か国中20位。他方、健康分野では1位だった。というニュースが流れた。どうやら、日の子供は身体的には健康だけど、精神的には幸福ではない、ようだ。 というわけで、教育評論家の尾木直樹氏はブログでこう言っていた(参照)。 このパラドックス(逆説)は何を意味するのでしょうか? ② 最大の要因は日の学校における『いじめ地獄』です、海外の研究によると50歳になっても社会的、経済的影響は残り人生そのものを幸福にしないようですから重大事態ではないでしょうか? へえと思った。前回2013年の調査では、31か国を対象にし、日は全体で6位だった。つまり、対象国が増えたとはいえ、7年間で6位から20位に転落したのは、この間、特段に「いじめ地獄」が進んでいないと、尾木説は矛盾する。まあ、矛盾しているだろう。調

  • オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】

    オードリー・タン「日人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】 台湾のデジタル担当大臣 オードリー・タンさんがハフポストLIVE で語ったこと。「みんながマイノリティーになりうるという感覚を」「誰も取り残さないテクノロジー」のあり方とはーー? 全4回にわたってお伝えします

    オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その①】
  • 批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ

    先日、接触確認アプリがリリースされました。これは正直日のソフトウェアの進歩に画期的なことだったと思います。私も衝撃を受けました。 www.mhlw.go.jp その後起こったことに関して正直は私の感想はこの通りです。 日で起こっている地獄を見て、アプリ開発者は海外に流出してしまうわって思う。あの流れは最低最悪。みんな自分が気持ちよくなるためだけに、自分の国の未来を破壊してるんやで。— TsuyoshiUshio (@sandayuu) June 21, 2020 このような展開は、私が今住んでいるアメリカでは発生しない事案だと思います。じゃあ、日米でどういう違いがあって、日人の自分が小さな一歩を踏み出して、日がよりよい国になるようにできるとしたらどんなことだろうということを考えてみましたので、あまりソフトウェアの専門用語を使わない形で書いてみようと思います。 接触確認アプリが生まれ

    批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ
  • ジム・ロジャーズ「安倍首相は日本をダメにしているが、何も気にしていない」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    ジム・ロジャーズ/1942年、米国アラバマ州出身の世界的投資家。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界3大投資家」と称される。2007年に「アジアの世紀」の到来を予測して家族でシンガポールに移住。現在も投資活動および啓蒙活動をおこなう 「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、新型コロナウイルスが米中と世界を変える可能性について。 【この記事の写真をもっと見る】 *  *  * 世界は常に偏見にあふれている。新型コロナウイルスが世界中に拡大した今、一部の欧米人は、中国をはじめとするアジア人への偏見を強めている。一方、危機をともに乗り越えたら、人々はお互いに好感を持つようになる。それが人間というものだ。コロナ後の世界は、過去の歴史にない良好な関係を築く国も出てくるかもし

    ジム・ロジャーズ「安倍首相は日本をダメにしているが、何も気にしていない」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
  • 全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT

    \【お知らせ】SPOT、引きこもりメディアはじめました/ この記事はコタツ記事です。 皆さんはコタツ記事というものをご存じでしょうか。 簡単に説明しますと、「取材などをせずにネット上にある情報を収集して、再構成して書く記事」のことを指します。コタツに入ったまま完結するからそう呼ばれているわけです。 コタツから出ることなく適当に作っている内容の薄い記事、みたいな文脈で使われることの多い「コタツ記事」ですが、ここSPOTにはその「コタツ記事」が存在しません。 なぜならSPOTのコンセプトは「実際に行ってみて体験したこと観たことをもとに熱量のある記事を書く」です。このコンセプトに共感し、我々は時には死ぬほどの乗り継ぎを経て取材先に行き、時には100キロ歩き、時にはシベリアまで行かされるわけです。そうなるともちろんのこと経費がかさみ、赤字も膨らんでいくわけです。 それでも、ただコタツに入りながら再

    全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT
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