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2020年4月24日のブックマーク (6件)

  • 『深世海 Into the Depths』という名作ゲームを紹介したい - わたブログ - WataRidley's Blog -

    2020-07-22 とても良いゲームを買った。『深世海 Into the Depths』である。 2020年3月26日の「Nintendo Direct mini」で紹介された Switch向けタイトルの1つで、「新感覚 潜水探検アクション」と銘打たれている。深海を舞台とした探索型アクションゲームだ。 世間では『あつまれ どうぶつの森』で話題が持ち切りなのに、何でこんなニッチなゲームを買ったの?と思われるかもしれないが、とにかくPVが印象的だったのだ。 Nintendo Directで発表された全タイトルの中でも、この『深世海』だけ得も言われぬ異彩を放っていたのである。以下の動画を見て欲しい。 深世海 Into the Depths™ [Nintendo Direct mini 2020.3.26] コレ、絶対自分が好きなタイプのゲームだわ… 直感的にそう思った。退廃的なSF風の世界観。

    『深世海 Into the Depths』という名作ゲームを紹介したい - わたブログ - WataRidley's Blog -
  • おいしさの進化がすごい……! フリーズドライ愛用者&開発者が、おすすめ全10品をプレゼン #ソレドコ - ソレドコ

    お湯をかけるだけで味噌汁やスープなどが完成する「フリーズドライ」製品。少ない調理器具で簡単に一品が完成するという手軽さから、自宅だけでなく、登山やアウトドアなどさまざまな場で親しまれています。技術もどんどん進化しており、今ではパスタや丼、カレーといった、フリーズドライとは思えないような手の込んだ商品も! さらに保存がきくので、常備としても重宝します。 そこで今回は、普段から趣味や日常生活でフリーズドライを愛用しているブロガーや、フリーズドライの開発者に、オススメしたい“推しフリーズドライ”を語っていただくことに! 登山やキャンプでべるときのアレンジ方法など、幅広く紹介していただきました。 <目次> 【1】料理研究家も満足するオススメの“シメ系”フリーズドライ(河瀬璃菜さん) 【2】子育てで朝が忙しいときに重宝するフリーズドライ(てらいまきさん) 【3】料理スキルがなくても簡単に取り入れ

    おいしさの進化がすごい……! フリーズドライ愛用者&開発者が、おすすめ全10品をプレゼン #ソレドコ - ソレドコ
  • 東京圏の病院は「感染患者でひっ迫」 新型ウイルス専用治療室の内部 - BBCニュース

    は最近まで、COVID-19(新型コロナウイルスによる感染症)をうまく制御できている国の1つだった。2月や3月の段階では、集団感染を早期に抑え込むことに成功し、感染者数は数百人にとどまっていた。 ところが現在、東京では3500人以上の感染が確認されるなど、エピデミック(感染流行)が拡大しつつあるようだ。日全体では1万2000人以上が感染している。 東京や大阪など7都府県には今月7日、緊急事態宣言が出された。しかし、新型ウイルスの感染拡大スピードを遅らせ、医療制度のひっ迫した状態を解消するには至っていないと、首都圏の医師たちは口をそろえる。

    東京圏の病院は「感染患者でひっ迫」 新型ウイルス専用治療室の内部 - BBCニュース
  • 「アベノマスク」調達も謎だらけ 公開情報わずか、発注枚数や単価さえ分からず | 47NEWS

    Published 2020/04/24 17:00 (JST) Updated 2020/04/24 18:33 (JST) 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、安倍政権が全世帯に配布する布マスクの調達先は、医薬品と繊維事業を手掛ける興和(名古屋市)、総合商社の伊藤忠商事(東京)、アパレル製造のマツオカコーポレーション(広島県福山市)の3社で、契約額はそれぞれ約54億8千万円、約28億5千万円、約7億6千万円の計約90億9千万円と公表された。厚生労働省が社民党の福島瑞穂党首の問い合わせに答えた。しかし、各社の契約枚数や単価、郵送費や事務経費は明らかにされず、466億円と言われる総費用と約90億9千万円との差額の明細も非公開だ。こうした不透明な調達手法の問題点について、独禁法や公共調達法制を専攻する上智大法学部の楠茂樹教授に聞いた。(共同通信編集委員=竹田昌弘) ■競争ない随意契約、民間よ

    「アベノマスク」調達も謎だらけ 公開情報わずか、発注枚数や単価さえ分からず | 47NEWS
  • 107歳女性、スペイン風邪も新型コロナも克服 - 社会 : 日刊スポーツ

    約100年前のスペイン風邪にかかったスペイン南部の107歳の女性が、新型コロナウイルスにも感染して回復し、スペイン通信は23日、2つのパンデミック(世界的大流行)を克服したと報じた。 女性はアンダルシア自治州内の高齢者施設で暮らしていたアナ・デルバジェさん。重症となり集中治療室にも入ったが、家族は23日、病院から退院許可の連絡を受け「信じられない」回復力だったと喜んだ。 デルバジェさんは子どもの頃、一家でスペイン風邪に感染。約100年後の今年3月、入所先の職員が新型コロナに感染したため訪問を禁止すると家族に連絡があった。その後、入所者の検査で人の感染も判明し、入院した。 家族らは入院中、医療関係者の協力を得て、テレビ電話をしたり、動画や写真を送ったりしてデルバジェさんを励ましたという。(共同)

    107歳女性、スペイン風邪も新型コロナも克服 - 社会 : 日刊スポーツ
  • 4月まで感染者ゼロ 鳥取県・平井知事が語る「疑わしきはPCR検査」の理由 | 文春オンライン

    なぜ病床数を12→322へ増やせたか ――鳥取県では、新型コロナウイルスの感染者がゼロのうちから様々な対策を講じ、県内初の感染が分かってからも、平井知事の記者会見での説明が「わかりやすい」とSNSでも話題になっていました。 平井伸治知事(以下、平井) 新型コロナウイルスが中国で注目を集め始めた頃から、大きな影響がいずれ来るかもしれない、先手を打つことができればと考えてきました。実は私たちにとって、2009年に流行した新型インフルエンザ対策が記憶に新しいんですね。当時、鳥取県内にも感染が広がりました。「これは始まると早いだろう」とにらんで、1月21日から新型コロナウイルス対策の組織を鳥取県庁に立ち上げました。新型インフルエンザの時、我々が取り組んだ感染症対策をベースにして考えていこうと。 県内には高齢者の方が多く、基礎疾患を持つ方もいらっしゃる。そうした方々を抱えながら、病院の数は決して潤沢

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