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2017年7月9日のブックマーク (5件)

  • TBS『マツコの知らない世界』借りた貴重資料紛失を報告 情報提供呼びかけ (オリコン) - Yahoo!ニュース

    TBS系バラエティー番組『マツコの知らない世界』(毎週火曜 後8:57)の公式サイトは、番組出演者から預かった資料を紛失したことを報告するとともに、資料の情報提供を呼びかけている。 【写真】番組出演で「美人双子」として話題に  サイトに9日までに掲載された「お知らせ」では「2016年10月18日放送の『号外の世界』で、出演者の小林宗之氏からお預かりしていた貴重な資料の一部を、番組の不注意で紛失してしまいました」と報告。 すでに、小林氏とは和解しているといい「番組では引き続き、紛失した号外を捜しています」とし、紛失した資料として「明治17年8月30日付東京日日新聞号外(葉書号外)裏表1点ずつ『清佛要件の電報を特に御報申上候』」「昭和16年12月8日付 大阪毎日新聞号外 『ハワイ等奇襲奏功』」「昭和16年12月8日付 名古屋新聞第2号外『ホノルルを大空襲』」など計8点の資料写真を添え、捜索へ

    TBS『マツコの知らない世界』借りた貴重資料紛失を報告 情報提供呼びかけ (オリコン) - Yahoo!ニュース
    hosodanatsumi
    hosodanatsumi 2017/07/09
    借りているものをなんだと思っているのか
  • サマーキャンプなぜ人気? 背景に今どきの親事情も:朝日新聞デジタル

    夏休みに子どもたちが親元を離れ、海や山などに泊まりがけで旅行する「サマーキャンプ」が人気だ。背景には、「仕事で休みが取りにくい」「普段とは違う体験を」と考える親の事情もある。ニーズに合わせたコースも多彩だが、目的や安全面を考えて、行き先を選ぶ必要がある。 親ではできない野外活動を 「富士山に挑戦」「魚が泳ぐ海でシュノーケリング」――。旅行会社やNPOなどが今、夏の「キャンプ」の参加者を募っている。都会に住む小中学生を主なターゲットに、高原や浜辺に出かけて自然に親しむ活動が多い。テントに泊まるプランもあるが、宿泊施設の利用が主流だ。 大阪府吹田市の40代主婦は、中学1年の長男を小学生のときから毎年、キャンプに参加させている。今年は山と海の2コースに行く。「親ではできない野外活動などをさせてくれることが魅力。責任感も生まれるようになった」と話す。 東京都世田谷区の40代の女性会社員も、中学3年

    サマーキャンプなぜ人気? 背景に今どきの親事情も:朝日新聞デジタル
  • 無印、銀座の新旗艦店とホテルに秘めた野望

    「有楽町は無印良品の聖地だ」――。良品計画の松﨑曉社長はそう語る。 同社は7月5日、2019年春に銀座で「無印良品」の世界旗艦店と、日初となる「MUJI HOTEL(仮称)」を開業すると発表した。 日初の無印ホテルも 今回、良品計画がテナントとして入居するのは、読売新聞東京社と三井不動産が銀座3丁目で建設中の「マロニエ×並木 読売銀座プロジェクト」。元は東京電力の銀座支社だった場所を2013年に読売新聞グループが買収。2017年6月から新規ビルの建築に着工している。 このビルは地上10階、地下3階建て。良品計画はテナントとしてすべてを借り上げる。地下1階から地上6階の一部という7フロアに無印良品を出店、6階から10階の5フロアが日初のホテルとなり、地下2~3階は駐車場とする計画だ。 7フロアに展開する無印良品は、店舗面積が約1000坪以上と世界最大となる見通し。ほかにも有楽町店で運

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  • 官僚たちの夏、次官・局長級人事まるっと早わかり ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    *経済産業省 経済産業省は4日、菅原郁郎事務次官(昭56年入省、60)の後任に嶋田隆通商政策局長(昭57、57)を登用するなどの幹部人事を決定した。対外交渉を担う“ナンバー2”ポストの経済産業審議官には、柳瀬唯夫経済産業政策局長(昭59、55)を充てる。次官の待機ポストと言われてきた経済産業政策局長に糟谷敏秀製造産業局長(昭59、55)が就く。一方、昭63入省組の2人を局長級に抜てき。合計13人を入れ替える大幅な幹部人事となった。 5日付(経産審は14日付)で発令。世耕弘成経産相は「年次にこだわることなく適材適所の人事を実施する」と説明。次官に登用した嶋田氏については「原子力事故対応や通商政策をけん引してきた」と評価した。 留任は高橋泰三官房長、末松広行産業技術環境局長、日下部聡資源エネルギー庁長官のみ。日下部長官は3年目に入る。かねて次官候補の筆頭格と目されてきた柳瀬氏は経産審議官に就き

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  • 健康教育:見て学ぶ格差 65万人分のビッグデータ活用 静岡県、健診結果を地図に | 毎日新聞

    静岡県が約65万人分の健康診断の結果を統合したビッグデータを分析し、9月から小学校の教材として活用する方針を決めた。地域ごとの「健康格差」を地図にして可視化。文部科学省によると、学校現場でビッグデータを応用した健康教育は初の試み。【斎藤義彦】 40~74歳の健康診断「特定健康診査」は現在、全国で定期的に実施されているが、データは大企業の健康保険組合、市町村の国民健康保険組合、中小企業が加盟する全国健康保険協会(協会けんぽ)と、バラバラに保管されている。静岡県は全国に先駆けて垣根を越えてビッグデータを統合し、約65万人のデータを集積した。さらに、メタボリックシンドローム、糖尿病、高血圧などの生活習慣病が、どの地域に多く、どこで少ないかを分析した。 その結果、伊豆半島など東部に生活習慣病の患者が多く、西部に少ない健康格差が判明した。地域格差は男性の場合、メタボリックシンドロームで1・6倍、高血

    健康教育:見て学ぶ格差 65万人分のビッグデータ活用 静岡県、健診結果を地図に | 毎日新聞