
今日で仕事が納まった。それと同時にチームメンバーが一人チームを去ることになった。送別会もしたのでお別れはまあそれなりにしたんだけど、結構自分に影響を与えたのでなんとなくブログとして残しておくことにした。 うちの部署は複数のスクラムチームで構成されているスクラムオブスクラムという形を取っている。僕がこのチームに配属されたのは二ヶ月前くらいのことだ。部署内の別のチームからこのチームに異動したのがきっかけだ。チームメンバーの一人であり、今回お別れした人は認定スクラムマスターを持つエンジニアであり、このチームはちゃんとアジャイルなチームになろうとしているという話を事前に聞いていた。(以降、この人を彼と呼ぶ) 前職でもスクラム開発はやっていたつもりだったし、以前のチームでもスクラムを行なっていたのでなるほどなるほどという感じでチームのやり方に乗っかっていくことにした。見積もりをして、計画で洗い出し、
簡潔なまとめ 人型ロボットが2万円で買えます。 元値が高いだけあってしっかりした作りなのでおすすめ。 ハードウェア無改造でPCから、こんな感じで操作できます。 たのしい…! pic.twitter.com/AKzX03D6H2— izm (@izm) 2019年7月4日 こちらから買えます。 【楽天市場】ホビーロボット > ロボット完成品:グラスロードカンパニー ウキウキでプリメイドAIの良さを語る様子 illustrated by 河地りん 河地りん💡三日目西Q30a (@gingatrain814) | Twitter さん、ありがとうございます!!! 経緯 DMM.make ROBOTS さんで取り扱いがあるプリメイドAIという50cmくらいの25軸(25個のサーボが入っている)人型ロボットがあります。 プリメイドAI - 世界最高水準ダンスコミュニケーションロボット - DMM.
(この記事は「WebGL Advent Calendar 2018」22日目です) 「WebGL Advent Calendar 2018」21日目は @ukeyshima さんでした。 WebGL を使った応用の1つとして,GPGPU (General-Purpose computing on Graphics Processing Units: 画面表示以外の汎用的な用途で GPU を用いた計算を行うこと) があります。また,ウェブ上で3Dグラフィクスを扱う新しい API である WebGPU が提案されています。 一方,私たち fukuoka.ex は Hastega (ヘイスガ) という,並列プログラミング言語 Elixir (エリクサー) で GPGPU を行うための処理系を研究開発しています。Hastega / Elixir は,CuPy / Python による GPGPU
2018年6月29日、さくらインターネットは「さくらの勉強会 フロントエンドナイト」を開催した。「ブラウザゲーム開発の初心者」だったというさくらのクラウドのメンバーがブラウザゲーム「さくらのINFRA WARS」の開発にチャレンジした試行錯誤をこってり語った。 エイプリルフールネタでブラウザゲームをイチから作ってみる 「さくらのINFRA WARS」は2018年のエイプリルフールネタとして、さくらのクラウドのチームが開発したブラウザゲーム。「インフラエンジニア育成型サーバー防衛シミュレーション」を謳うさくらのINFRA WARSは、プレイヤーがインフラエンジニアになり、襲いかかるサイバー攻撃から身を挺してサーバーを守り、お客様に安定したサービスを提供するという内容で、いかにもさくららしいゲーム。年齢層の高いユーザーが喜びそうなドットの荒いレトロゲームらしい見た目もゲームの大きな売りと言える
※ユーザー調査法は下記のように、大きく2つに分類される。両者の違いは、次回説明する。 ニーズ探索型:ユーザー調査、行動調査、フォーカスグループインタビュー 仮説評価型:ユーザーテスト、ABテスト、アンケート プロトタイプ 今回は、この中からプロトタイプを取り上げる。プロトタイプとは、一般的には「評価、改良を目的にプロダクトの模型を作ること」である。この連載での改良の対象は当然、プロダクトのUI(ユーザーインタフェース)やUX(ユーザーエクスペリエンス)が中心ではあるが、技術仮説の模型もプロトタイプと呼ばれる。 画面やインタラクションを丸ごとプロトタイピングしない UI開発にプロトタイピングが有効であることはよく知られているためか、下記のようなゆるっとした進め方により、結果プロトタイプ開発に工数をかけ過ぎてしまうことがある。 目的を定めずに、漫然と「決めた仕様に基づく使い勝手を確かめるため」
Google is making it easier to create 3D audio for VRWith Resonance Audio Google has announced an immersive audio software development kit called Resonance Audio. A tool that brings scalable performance for high-fidelity 3D sound in 360-degree video, VR, and AR, Resonance Audio is built to work on both mobile and desktop, and is compatible across a variety of platforms, from game engines like Unity
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く