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2015年5月25日のブックマーク (1件)

  • “新しい交通機関”だったモノレール 三菱の湘南モノ売却は「長い実験の終わり」 | 乗りものニュース

    2015年5月、湘南モノレールの売却が報じられました。モノレールの製造会社と系列会社が保有する株式を、交通機関の運行を手がける会社に譲渡する形です。かつてモノレールは「新しい交通機関」として世界で注目され、日の大手企業も参入。湘南モノレールも同様に「三菱の実験線」的な側面があります。しかしその背景を探ると、モノレールの長所と短所が見えてきました。 戦後、世界が注目した交通機関 モノレールは「1のレール」という意味です。2のレールに対して、1のレールで運行します。そのルーツは1824年にイギリスで開業した貨物路線で、木製のレールに車両が跨がり、馬で引いたそうです。1888年にはアイルランドで跨座式(レールにまたがるタイプ)の蒸気機関車を使った路線が開業しました。また1901年にドイツのヴッパタールで懸垂型(レールからぶら下がるタイプ)のモノレール路線が開業し、現在も運行されているそう

    “新しい交通機関”だったモノレール 三菱の湘南モノ売却は「長い実験の終わり」 | 乗りものニュース
    hot_ic
    hot_ic 2015/05/25
    元世界最長の大阪モノレールをたまには思い出しておくれ。駅綺麗だしエレベータ必ずある。難点は、運賃高すぎ、乗り心地悪い、遅い、編成少なすぎて朝晩大混雑、雪に弱い。未来の乗物ではないな…