2010年1月13日のブックマーク (3件)

  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

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  • わかった気にさせる研究発表スライドを作る たった1つのルールとそれを実現させる4つの方法 - music, statistics, and my life

    research, tips |  最近,研究室でのゼミで後輩のプレゼンのスライドでいろいろ思うところがあったのですが,こうしたほうがいいよというルールって何かあるかな?と自分が作っているときのことを思い出しつつ考えてみました. 考えた結果,ひとつのルールとそれを実現するための4つの方法にまとまりました.ただしここで紹介するスライドの作り方はあくまで研究の発表(学会とかゼミとかでの発表)向きです.ビジネスだとまた違う工夫が必要だと思います.それからあくまで私の工夫のポイントなだけなので,こいうところ工夫したらもっとよくなるよというところがあったらぜひぜひ教えてください(^^)それでは,どうぞ☆ ルール:素人に10秒で「わかった!」気にさせること(解説)(1)素人に 見せる相手が誰でどんな人であるか,ということを把握することが大事です.研究発表のスライドの場合,そのテーマについて自分より詳し

  • Dave's Blog: プレゼン資料作りにあたっての10/20/30の法則

    Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm

    hotaka7
    hotaka7 2010/01/13
    基本だと思うが忘れがち