2016年5月15日のブックマーク (2件)

  • フランスのコミック史上最高のスタートを切った「ワンパンマン」、何が鍵だったのか

    漫画「ワンパンマン」の翻訳版コミックがフランスで発売されたのは1月14日のこと。初版の6万5000部は数日で完売し、出版元のクロカワはすぐに3万部の増刷を決めた。 ドイツのマーケティングリサーチ企業であるGFK社とともに、フランスのリーブル・エブド誌が毎週発表している同国の書籍総合売上ランキングで、同作は初登場3位にランクイン。これは同月11日から17日までの集計で、実質4日間での売上ということになる。 フランスでのタイトルは「One-Punch Man」(画像はAmazon.frより) フランスのコミック史上最高のスタートを切ったといわれるワンパンマン。同国のファンはこの作品の翻訳出版を待ち望んでいた。同作は2015年10月からアニメがYouTubeやADN(欧州最大の日アニメ配信SVOD)で配信され、またたく間に拡散、人気を博していた。クロカワが初版から思い切った発行部数で臨んだのも

    フランスのコミック史上最高のスタートを切った「ワンパンマン」、何が鍵だったのか
    hotakasugi
    hotakasugi 2016/05/15
    ワンパンマン、コンセプトわかりやすいよね。
  • ライター「矢作晃」問題について

    今日1日を素敵な思いで過ごしたい人は、もっと後になってから読んでください。 土曜日の大事な時間、なんでこんな不毛なこと…と思いながら… 1時間ほどかけて友達リストをつくりました。 お察しかもしれませんが、この投稿が共有されている人は「矢作晃」とある程度、交流がある方々です。 この投稿は、(余計なお世話かもしれませんが)特に 石野 純也 さんと 星川 哲視 さん、あたりに読んで欲しくて書いています。 【1.どう接するべきか(林案)】 子供を育てたことがある人ならわかると思いますが、ダダをこねる赤ん坊にいい顔をしてしまうと、子供のダダはひどくなるばかりです。おそらく最良の方法は無視する、あるいはちゃんと向き合って接する場合には「気をそらす」だと思います。 心をわずらっている彼が、最近、再び暴れているという知らせを何人かから受けて、彼のツイートやらFacebookの投稿、そこでのコメントのやりと

    ライター「矢作晃」問題について
    hotakasugi
    hotakasugi 2016/05/15
    ポエムはもっと短くまとめるべき。