ブックマーク / digital.asahi.com (3)

  • (インタビュー)過激派のイスラム化 欧州大学院大学教授、オリビエ・ロワさん:朝日新聞デジタル

    パリで、ブリュッセルで、中東各地でテロが止まらない。イスラム教の若者の過激化をどう防ぐか。多くの人が方策を論じる。しかし、欧州を代表するイスラム世界専門家オリビエ・ロワ氏の見方は異なる。「今の現象はイスラム教徒の過激化でなく、過激派のイスラム化だ」。学界やメディアで注目を集めるその主張を聴いた。 … この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (インタビュー)過激派のイスラム化 欧州大学院大学教授、オリビエ・ロワさん:朝日新聞デジタル
    hotakasugi
    hotakasugi 2016/07/25
    イスラム教徒が過激化してるのではなく、過激な連中がイスラムを後から持ち出している、と。「現在起きているのは、若者たちの個人的な意識に端を発する現象です」
  • 父島沖、サンゴ密漁船に記者が接近 笑顔で手を振る船員:朝日新聞デジタル

    中国漁船によるとみられる宝石サンゴの密漁問題。東京から南へ約1千キロ離れた小笠原諸島の父島沖で、記者が接近を試みた。 2日午前5時半、夜明けとともに父島・二見港を出た。小笠原島漁業協同組合の石井勝彦・副組合長(62)の漁船第8大勝丸(9・7トン)に同乗。東へ向かって時速約18キロ、向かい風で、波の高さは約2メートルだ。甲板員の永田秀俊さん(29)は穏やかな方だと言うが、何かにつかまらないと立っていられない。 出港から1時間が過ぎ、父島が見えなくなった。「いたよ、中国船だ」。操縦する石井さんが声を上げた。レーダーをのぞくと東北東の3キロ先に船影がある。「この大きさなら間違いない」と石井さん。「こっちに向かってくる。逃げもしないんだ」。日の領海内である、父島の東方沖約17キロ。船体中央部に赤い中国の旗を掲げている。 さびが目立つ船尾。上半身裸の船員4人がこちらを見ている。約10メートルまで接

    父島沖、サンゴ密漁船に記者が接近 笑顔で手を振る船員:朝日新聞デジタル
  • 「どこまで演出か難しい」 梅村太郎監督一問一答:朝日新聞デジタル

    hotakasugi
    hotakasugi 2014/03/05
    これはアカン。泣かせたいだけやないか。。。。
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