猫日記131。 橘 「マスターこの子名前はあるんですか?」 八百屋のマスター 「ないよ。ほんとに最近いついたばかりなんだよ。」 橘 「私が名前つけていいですか?」 八百屋 「おう、よろしく頼むよ。」 橘 「 じゃあカブキで。」 名前決まるまで3秒。 だってこの顔である。
![*カブキ - ぽとりと落ちたノスタルジア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d92cea6c042e42671aa9c1e2117bbae7b73e21b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhotakatachibana%2F20100731%2F20100731145300.jpg)
猫日記131。 橘 「マスターこの子名前はあるんですか?」 八百屋のマスター 「ないよ。ほんとに最近いついたばかりなんだよ。」 橘 「私が名前つけていいですか?」 八百屋 「おう、よろしく頼むよ。」 橘 「 じゃあカブキで。」 名前決まるまで3秒。 だってこの顔である。
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